もはやテレビ誌ではない
2011年10月1日コメント (4)個人的にテレビ誌でテレビ欄を確認するのは正月だけですので、番組表のページを確認することは滅多にないのですが、ライブレポなどがある時点で、そもそもテレビ誌の枠を超えちゃってますよね(笑)。
いや、ありがたいことです。
これでアイドル誌まで北京レポあったら大変なんですけど、もうガイドとオリスタを越えるものはないでしょう!
戦々恐々としていた、記憶と事実の違いですが、案外間違ってないことにちょっとホッとしていたりします。
あ、ひとつ、しんつよは写真のとおりほっぺちゅーでしたね。
私は見損ねたんじゃなくて、カメラが慌てて逸らしたため、モニターを見ていた私は見れなかったのでした。「ちゅーは中国じゃだめなんだ」と思ったのに忘れてた。
ガイドのたくさんの写真に番号が振ってある親切設定に感謝です。
こうして感想を書くときに○番!と書きやすいから!
そのためだけですよね。写真の番号に対する記事はないですもんね。
そして、私が記憶ノートにちょこっとイラストぽく書いていたレリビの2TOPが、あまり間違っていなかったことを確認。
私は目が悪いので、おそらくモニターを見ていたはずで、あの2ショットがメインモニターにどどん!と映ったはずなのです。
一番近かったのが、オリスタの大きな写真。中居さんが腰に手を当てて少しかがんでいて、キム様がちょっと上を向くようなイメージだったようで、よほどその一瞬がインパクト強かったのだと思われます。何しろ、2日後に書いたメモにあったので(笑)。
あの36、37とオリスタのショットがレリビの最後「なまけものの~」っていうところで、38番からは間奏というか伴奏に入って、たーりーらーらーりーらーらったら♪と言う音に合わせて中居さんがくるっくるっと回りながら離れていっているところですね。
・・・語彙が足らないので、変な表現ですが(汗)。
あと、確か日本ではなかったと思われるのが7番の手に持っている仮面。
後ろでダンサーさんがまだかぶっていますが、私はキツネだとばかり思っていましたが、どうやらそれはダンサーさんで、スマは般若だったのかな?
仮面を付けて出てきて、ああやってふわーっとみんなで外したのがかっこよかったです。そのかわり、ポップアップで出てきての殺陣がなかったのが残念でしたが。
ポップアップの飛び出しがなかったのも、安全上の理由だったのかなーと思います。
17番をみると、後ろの画面がリンチーリンさんと木村君の2ショであることがなんとなく確認いただけることと思います(苦笑)。
で、20番が、しんつよちゅー(ガイドさんは爆笑と書いてあったけど、少なくとも私の周りは悲鳴だったぞ)のあと、中居木村が場所によってはちゅーしたように見えたと言う噂のショットですね(笑)。
ここで、観客はどよめいたわけです(笑)。
司会者の手が中居さんの肩に乗っていた記憶がないので、なにやら私の脳は要らないものを抹消する機能を持っているようです。
本来なら乗るはずだったセグウェイに乗れなくなり、急遽5人で花道に固まったという10$と青いイナズマ。
この辺でも5人がぎゅっとして花道にいる珍しい演出で面白いなーと思っていたのですが、まさかアドリブだったとは、ワッツを聞いてびっくりでした。
ココは5人がぎゅっとしていたので、おそらくココだと思うのですが、かなりカメラが2TOPを抜いてくれて、一つの画面に2人だけという珍しいショットを突然拝めてカメラグッジョブ!と思いました。
心の準備が出来ていないので、どこだったかどんなだったか、レリビに比べるとかなりあいまいです(笑
そのあたりの写真がなくて残念!
なんだか、やっぱり慣れないところで、慣れない扱いを受けてぎゅっとなっていただけあって、みんなの距離が近かったんだなーと思います。
傍目にはあれだけ堂々としていた5人、さすがハッタリの年季が入っていますよね。かっこいい。
特に、中居さんの「大丈夫」「不安は一つもない」というハッタリには痺れます。
リハもマトモにできず、NGワードや禁止事項が多いライブで、不安がなかった訳ないですもんね。
何も考えていない「大丈夫」だったら不安になるでしょうが、中居さんの大丈夫にはなんて力強さがあるんだろうかと思います。
常々根拠のないことは言わない、やらない人が、ここ一番のときに見せる「根拠のない自信」。
その場の不安を取り除くために必要な言葉だから、根拠がなくてもみんながその言葉に縋るのです。
中居教信者は、こうして日々中居様に救われるのです。なむなむ。
そして、高まるNHK「プロフェッショナル」ですが、期待が過ぎるとがっかりしてしまうので、期待をしすぎないようにしているのですが・・・いやしかし、夏の光一くんの舞台裏は良かったしな・・・光一君も中居遺伝子を受け継ぎ「舞台裏は見せる必要がない」派だったし、番組でもそういっていたのに、アレだけ見せたし・・・とぐるぐるしてしまうのです。
基本は無欲、映ってくれたらありがたい。
これでいきたい、と思います。
とりあえず、日曜日からの番組ラッシュ、追いつくのかしら。
がんばれHDD。
とりあえず、私は本日の金スマをさくっと削除して(ときめきませんよねえ、くろさん)新しい番組を迎え入れたいと思います。
いや、ありがたいことです。
これでアイドル誌まで北京レポあったら大変なんですけど、もうガイドとオリスタを越えるものはないでしょう!
戦々恐々としていた、記憶と事実の違いですが、案外間違ってないことにちょっとホッとしていたりします。
あ、ひとつ、しんつよは写真のとおりほっぺちゅーでしたね。
私は見損ねたんじゃなくて、カメラが慌てて逸らしたため、モニターを見ていた私は見れなかったのでした。「ちゅーは中国じゃだめなんだ」と思ったのに忘れてた。
ガイドのたくさんの写真に番号が振ってある親切設定に感謝です。
こうして感想を書くときに○番!と書きやすいから!
そのためだけですよね。写真の番号に対する記事はないですもんね。
そして、私が記憶ノートにちょこっとイラストぽく書いていたレリビの2TOPが、あまり間違っていなかったことを確認。
私は目が悪いので、おそらくモニターを見ていたはずで、あの2ショットがメインモニターにどどん!と映ったはずなのです。
一番近かったのが、オリスタの大きな写真。中居さんが腰に手を当てて少しかがんでいて、キム様がちょっと上を向くようなイメージだったようで、よほどその一瞬がインパクト強かったのだと思われます。何しろ、2日後に書いたメモにあったので(笑)。
あの36、37とオリスタのショットがレリビの最後「なまけものの~」っていうところで、38番からは間奏というか伴奏に入って、たーりーらーらーりーらーらったら♪と言う音に合わせて中居さんがくるっくるっと回りながら離れていっているところですね。
・・・語彙が足らないので、変な表現ですが(汗)。
あと、確か日本ではなかったと思われるのが7番の手に持っている仮面。
後ろでダンサーさんがまだかぶっていますが、私はキツネだとばかり思っていましたが、どうやらそれはダンサーさんで、スマは般若だったのかな?
仮面を付けて出てきて、ああやってふわーっとみんなで外したのがかっこよかったです。そのかわり、ポップアップで出てきての殺陣がなかったのが残念でしたが。
ポップアップの飛び出しがなかったのも、安全上の理由だったのかなーと思います。
17番をみると、後ろの画面がリンチーリンさんと木村君の2ショであることがなんとなく確認いただけることと思います(苦笑)。
で、20番が、しんつよちゅー(ガイドさんは爆笑と書いてあったけど、少なくとも私の周りは悲鳴だったぞ)のあと、中居木村が場所によってはちゅーしたように見えたと言う噂のショットですね(笑)。
ここで、観客はどよめいたわけです(笑)。
司会者の手が中居さんの肩に乗っていた記憶がないので、なにやら私の脳は要らないものを抹消する機能を持っているようです。
本来なら乗るはずだったセグウェイに乗れなくなり、急遽5人で花道に固まったという10$と青いイナズマ。
この辺でも5人がぎゅっとして花道にいる珍しい演出で面白いなーと思っていたのですが、まさかアドリブだったとは、ワッツを聞いてびっくりでした。
ココは5人がぎゅっとしていたので、おそらくココだと思うのですが、かなりカメラが2TOPを抜いてくれて、一つの画面に2人だけという珍しいショットを突然拝めてカメラグッジョブ!と思いました。
心の準備が出来ていないので、どこだったかどんなだったか、レリビに比べるとかなりあいまいです(笑
そのあたりの写真がなくて残念!
なんだか、やっぱり慣れないところで、慣れない扱いを受けてぎゅっとなっていただけあって、みんなの距離が近かったんだなーと思います。
傍目にはあれだけ堂々としていた5人、さすがハッタリの年季が入っていますよね。かっこいい。
特に、中居さんの「大丈夫」「不安は一つもない」というハッタリには痺れます。
リハもマトモにできず、NGワードや禁止事項が多いライブで、不安がなかった訳ないですもんね。
何も考えていない「大丈夫」だったら不安になるでしょうが、中居さんの大丈夫にはなんて力強さがあるんだろうかと思います。
常々根拠のないことは言わない、やらない人が、ここ一番のときに見せる「根拠のない自信」。
その場の不安を取り除くために必要な言葉だから、根拠がなくてもみんながその言葉に縋るのです。
中居教信者は、こうして日々中居様に救われるのです。なむなむ。
そして、高まるNHK「プロフェッショナル」ですが、期待が過ぎるとがっかりしてしまうので、期待をしすぎないようにしているのですが・・・いやしかし、夏の光一くんの舞台裏は良かったしな・・・光一君も中居遺伝子を受け継ぎ「舞台裏は見せる必要がない」派だったし、番組でもそういっていたのに、アレだけ見せたし・・・とぐるぐるしてしまうのです。
基本は無欲、映ってくれたらありがたい。
これでいきたい、と思います。
とりあえず、日曜日からの番組ラッシュ、追いつくのかしら。
がんばれHDD。
とりあえず、私は本日の金スマをさくっと削除して(ときめきませんよねえ、くろさん)新しい番組を迎え入れたいと思います。
コメント
そうそう! な〜んもときめかない(笑)私も 削除しましたわよ これから 怒涛の番組ラッシュですからねv(^-^)v
そして ネ申ガイドの写真レポ ありがとう〜!やっぱり買った方がいいですよね(ええ〜っ 買ってないのかぃ・笑)立ち読みで熟読しちゃったんだけど きんぎょさんの写真レポ読んでたら やっぱり欲しくなっちゃったわ(笑)
♪た〜り〜ら〜ら〜り〜ら〜らったら♪ もわかりましたよ〜(笑)
急きょ 変更になったセグウェイのクダリも 会場ではわからない位のパフォーマンスだったのですね〜(やっぱりスゲー!)会場に向けてくれる笑顔よりも メンバー同士のアイコンタクトが個人的にはシビレるんですよね(仕事人っぷりにヤラれてまう・笑)
慎吾ちゃんの「うぉ〜っあい に〜っ」のキラキラ笑顔の後から 一変しての凛々しい表情で中居くんにアイコンタクトのクダリとか…
テレサテンさんの「月は〜」で つよぽんを待っている中居くんとか…
もうアイコンタクトDVDが欲しい(なんじゃそりゃ・笑)
とにかく私も完全なる 中居教信者って事ですね なむなむ(笑)
>ここで、観客はどよめいたわけです(笑)。
に付け足し。
しんつよが肩組んでお互いに見合わせてにやにやしてたあたりで、
うちらの近くの客席からはネイティブな発音で「Kiss!Kiss!!!」コール。
そのちゅー後、司会者横で中居と木村がこそこそと
「あんの、バカ!www」
「な、大丈夫なの?あいつら、大丈夫なの?www」
(細かい順は忘れたけど、いくつかこんな単語で口が動いてました。笑)
と顔を近づけていたので、またまたうちらの周りは更に大きな声で
「Kiss!!!Kiss!!!!!(悲鳴的)」コールがありました。
思わず、私とR嬢は大爆笑!
意外と世界各国、盛り上がる壺は一緒なんだなーと。
その明らかに日本人以外からも起こっているコールが耳に入ってからも、
まだ2人はゴニョゴニョしてたので
半分はリーダーの確信犯もあると思われます(笑)。
オリスタは本日購入したのですがガイドは悩んでたんだよなー。
きんぎょSANの解説読んだら買っちゃいそうですよー。
そう、そしてあんな演出あったっけ?と思ったお面SMAは般若でした。
こんばんは!
最近雑誌への露出が多くて、本当は吟味しないとならないのでしょうが、なかなか(^^;
ざっくり買ってしまったので、無駄にしないように、目を皿のようにしてみています(笑)。
私が中居さんのことが好きな理由が「仕事への姿勢」にあこがれているからなので、なかなか仕事人の顔を見せない中居さんの「仕事人」な顔が見れたって感じで、あんな一瞬とか見れたり見れたと言う話を聞けたら本当に嬉しいですよね!!
そんな一瞬を集めたDVD・・・ほぼ隠し撮りチックになりそうですが(笑)もちろん予約して買います!
年一回収めるものを収め、お声を聞くために数千円を支払い、生のお姿を遠くから見るために8000円支払い、その一挙手一投足一発言を見逃してなるものかと追いかけ、その真意に心打たれる・・・。
そして、悩みを解決してもらったり明日への活力を得るのですから、高いツボや印鑑を買うことはないですけど、似たようなもんデスヨねえ(^^;
こんばんは!
お越し頂きまして、ありがとうございます!!
夜の小山城は大人の味でした(笑)。
その節はたいっへんお世話になりました。
次回からはココナツのアイスか飲み物と一緒に火鍋をいただきたいと思います(教訓)。
そして大変貴重なコメントをありがとうございます!!
さすがアリーナですーーー!!
口の動きまではさすがに見えませんでしたー!!
そして、悲鳴がなんというか心のままに素直すぎますね中国(笑)。
ああ、そんな感じに私たちも盛り上がれたらと思いますが、ゴキゲンを損ねたらと思うとできません(ぷるぷる)。リーダー様の教育の結果です。
それなのに、海外公演だったらそれを利用しちゃおうとかリーダー様は考えられるのですか・・・。
いや、もう大好きです。
オリスタは写真が大きいけれども、ガイドは数が多い。両方とも愛を感じられます(^^)。