楽しみだー!!
2012年1月30日ドラマきたー!!
なんとなく、ドラマの話があるのかな?と思っていた中居ファンの皆様さすがっす!
私は基本、ラジオはレポを探しているので、皆様の感想とともに内容を知ることが多いのですよね。
そうすると、最近のラジオレポには「そう言うってことは、ドラマが決まっているってことだよね」的な感想が書かれていることが多かったので、私も確かにそういわれれば・・くらいには思っていましたが。
しかも、完全オリジナル!
脚本はあの櫻井さん!
・・・すみません、私仰天ニュースは録画して相棒を見ておりまして。
相棒ファンの中でも、安心の脚本の方なんですよね櫻井さんって。
重厚で考えさせられるお話も多いのですが、なんと言ってもキャラがあまり崩れないことで定評がある、と思っています。
主人公の設定が結構扱いの難しい障害なので、妙に誤解されるような内容であって欲しくないなあ、という思いもちらっとあったりするのですが、脚本化がこの方ならこの点でも安心できそうです。
あとは、中居さんがどう演じるか。
今まで以上にどういった役作りをされるのか、まったく想像がつきません。
でも、すくなくともココ最近ファンを悩ませてきた(笑)モミ金はなくなるよね。
うん。
そして、髪型もキメキメでなく、もっとナチュラルになるはず。
久々にさらさらにしてくれるかなー。
白い影の時を思い出すなー。
直江先生は、ファンの知る中居さんからすると、違和感はなかったけど、それでも今までの役との違いから、どうなることかしらーとドキドキしながら1話目をみたっけ。
ボートで流れてくる中居さんの衝撃。
1話目からキスしちゃう展開にも驚いたり。
毎日に近いほど録画を繰り返し見て、公式BBSに入り浸り、最終回翌日は、会社の同僚に「どうしたの?」といわれるほど、魂が抜けかけてました(笑)。
今回も久々に「見えない」役。
しかもオリジナルだから想像もできない。
3月になるまで、ドラマの詳細や役のビジュアルも見ることはできないだろうし、レインマンでも借りるべき?
あと、オリコンの記事にしかなかったけど、
「物語が進むにつれアタルの悲しい過去も明らかになっていく。なぜ彼は犯罪現場に向かってしまうのか、そして事件の全容が見えた瞬間、被害者の苦しみや、加害者の苦悩を一身に引き受けるかのように、苦しみ悲しむのはなぜなのか。アタルにとっての本当の幸せとは何かを皆が考え、悲しみから救い幸福へ導こうとする愛と感動のヒューマンドラマも紡がれていく。」
ってとこ!!
「被害者の苦しみや加害者の久野を一新に引き受けるかのように苦しみ悲しむ」んですか!!!
「アタルの悲しい過去」ですか!!
中居さんの演技の好きなところに、悲しみや苦しみの表現ってとこがありまして。
・・・・いや、こう書くと変態チックですが(汗)、例えば「輝く季節の中で」では劣等感から薬に手を出してしまう弱い樋口君とか。「ナニ金」で女の子に辛い思いをさせちゃうことを悩む灰原くんとか。おちゃらけてばっかりだった伊橋くんだって、しょっちょう悩んでたし苦しんでたもんね。
あるスタッフさんが、撮影中に楽屋に戻らざるを得ないほどの胃痛におそわれたにもかかわらず、数分後にけろっと何もなかったように復帰する中居さんを見て「白い影」の直江先生というキャスティングに自信を持った、といったエピソードもあったような。
NTTのガッチャマンの中居君の「悲しみをたたえた目」もそうだったかな。
もちろん、豊松の最後のシーンは言わずもがな、だったし、中居さんを見ていて中居ピースにはこのシーンが必要、と「ヒトを殺すことに罪悪感を覚えない自分に苦しむピース」というシーンを森田監督は入れたわけだし。
書き出すときりがないくらい、この表現は中居さんの真骨頂だと思うわけです。
それは、中居さん自身が、吐いたり倒れたりしながら「SMAP」してきた20年間の反映だと思うのです。
つまりうそがない。
中居さん流にいうと、「ひきだし」がある表現なのだと思います。
どうなることかしらーと心配しても、いつもこちらの想像以上のものを見せてくれる中居さん。
今回も大丈夫と心配をうろうろしながら、楽しみに待ってます!!
今期ドラマ始まったばかりなのにもう次の話題とか(笑)。
私今期そういえば「相棒」しか見てないわ・・・。
なんとなく、ドラマの話があるのかな?と思っていた中居ファンの皆様さすがっす!
私は基本、ラジオはレポを探しているので、皆様の感想とともに内容を知ることが多いのですよね。
そうすると、最近のラジオレポには「そう言うってことは、ドラマが決まっているってことだよね」的な感想が書かれていることが多かったので、私も確かにそういわれれば・・くらいには思っていましたが。
しかも、完全オリジナル!
脚本はあの櫻井さん!
・・・すみません、私仰天ニュースは録画して相棒を見ておりまして。
相棒ファンの中でも、安心の脚本の方なんですよね櫻井さんって。
重厚で考えさせられるお話も多いのですが、なんと言ってもキャラがあまり崩れないことで定評がある、と思っています。
主人公の設定が結構扱いの難しい障害なので、妙に誤解されるような内容であって欲しくないなあ、という思いもちらっとあったりするのですが、脚本化がこの方ならこの点でも安心できそうです。
あとは、中居さんがどう演じるか。
今まで以上にどういった役作りをされるのか、まったく想像がつきません。
でも、すくなくともココ最近ファンを悩ませてきた(笑)モミ金はなくなるよね。
うん。
そして、髪型もキメキメでなく、もっとナチュラルになるはず。
久々にさらさらにしてくれるかなー。
白い影の時を思い出すなー。
直江先生は、ファンの知る中居さんからすると、違和感はなかったけど、それでも今までの役との違いから、どうなることかしらーとドキドキしながら1話目をみたっけ。
ボートで流れてくる中居さんの衝撃。
1話目からキスしちゃう展開にも驚いたり。
毎日に近いほど録画を繰り返し見て、公式BBSに入り浸り、最終回翌日は、会社の同僚に「どうしたの?」といわれるほど、魂が抜けかけてました(笑)。
今回も久々に「見えない」役。
しかもオリジナルだから想像もできない。
3月になるまで、ドラマの詳細や役のビジュアルも見ることはできないだろうし、レインマンでも借りるべき?
あと、オリコンの記事にしかなかったけど、
「物語が進むにつれアタルの悲しい過去も明らかになっていく。なぜ彼は犯罪現場に向かってしまうのか、そして事件の全容が見えた瞬間、被害者の苦しみや、加害者の苦悩を一身に引き受けるかのように、苦しみ悲しむのはなぜなのか。アタルにとっての本当の幸せとは何かを皆が考え、悲しみから救い幸福へ導こうとする愛と感動のヒューマンドラマも紡がれていく。」
ってとこ!!
「被害者の苦しみや加害者の久野を一新に引き受けるかのように苦しみ悲しむ」んですか!!!
「アタルの悲しい過去」ですか!!
中居さんの演技の好きなところに、悲しみや苦しみの表現ってとこがありまして。
・・・・いや、こう書くと変態チックですが(汗)、例えば「輝く季節の中で」では劣等感から薬に手を出してしまう弱い樋口君とか。「ナニ金」で女の子に辛い思いをさせちゃうことを悩む灰原くんとか。おちゃらけてばっかりだった伊橋くんだって、しょっちょう悩んでたし苦しんでたもんね。
あるスタッフさんが、撮影中に楽屋に戻らざるを得ないほどの胃痛におそわれたにもかかわらず、数分後にけろっと何もなかったように復帰する中居さんを見て「白い影」の直江先生というキャスティングに自信を持った、といったエピソードもあったような。
NTTのガッチャマンの中居君の「悲しみをたたえた目」もそうだったかな。
もちろん、豊松の最後のシーンは言わずもがな、だったし、中居さんを見ていて中居ピースにはこのシーンが必要、と「ヒトを殺すことに罪悪感を覚えない自分に苦しむピース」というシーンを森田監督は入れたわけだし。
書き出すときりがないくらい、この表現は中居さんの真骨頂だと思うわけです。
それは、中居さん自身が、吐いたり倒れたりしながら「SMAP」してきた20年間の反映だと思うのです。
つまりうそがない。
中居さん流にいうと、「ひきだし」がある表現なのだと思います。
どうなることかしらーと心配しても、いつもこちらの想像以上のものを見せてくれる中居さん。
今回も大丈夫と心配をうろうろしながら、楽しみに待ってます!!
今期ドラマ始まったばかりなのにもう次の話題とか(笑)。
私今期そういえば「相棒」しか見てないわ・・・。
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