日曜の団らんを
2012年5月28日一気に微妙な空気にしたラリーさん(爆笑)。
めずらしく家族そろってATARUみていたのに、弟が「これは・・・」と口走ったときにはもうなんとも苦笑いするしかないというか(^^;
弟は時間の関係で、今回が初見だったんですけど、どう理解したのかとっても心配(笑)。
たかが手を洗っていたシーンなんですけどね!
ムダにエロかったですよね・・・。
それにしても、チョコザイって最初設定を聞いた時は、なんでそんな名前っぽくない名前なんだろうって、ものすごい違和感でしたが、半分終わってみると何の違和感もなく「チョコザイくん」を受け入れています。
そして、怒涛のテレビ月刊誌4冊ですが、ほぼどこかで語られた話の中で驚いたのが、最初の事件解決後に空を見上げたのが、中居さん発信の演出だったこと!!
あれってすごく印象的だったですよね。
あの時空を見上げた表情で、謎だらけのアタルなのにその背景をイメージさせてきゅーっと切なくなった、結構キーポイントだったと思っていただけに。
そういえば、「模倣犯」のときに、古舘さんが印象的だったと挙げた座るシーンは、実は中居さんが唯一監督からどうするかを聞かれて自分の意見を反映させたシーンだった、と言うことがありましたが、それを髣髴とさせるエピソード。
公式HPのスタッフが結構ファンのツボをつく裏話を載せてくれるし、つぶやきすぎて最初不安しかなかった植田PもジャニWEBではいい仕事をしているし(もっともジャニWEBというフィルターを通すことに若干の安心感もあるし(笑))、本当に中居さんって、ファンが思う以上にすごいんだなーと思います。
あの慎吾くんでさえ、化物って表現するくらいだから。
パワフルでエネルギッシュで、先頭を逃げずに走り続け、慎吾くんも剛くんもピリッとする、と表現する木村さんのことを「木村はいつも元気だなーと思います」などとのんびりした表現ができるのは、中居さんも同じくらいエネルギッシュだからなのか(笑)。
それから、この一ヶ月、植田Pが熱く語ってくれたおかげで、中居さんの考え方、取り組み方がずいぶん暴露されていました。
中居さんはよく「感情でななく環境で考えるべき」というようなことを言っていますが、それは発信者としての責任感なんですね。
自己評価としては自分はたいしたことはない、と心の底から思っていても、それとは別に影響力がある自分という客観的な目も忘れていない。
だから、「圧倒的な人は圧倒的に優しくあるべきだ」というかつて雑誌で語った言葉通り、発信者としてどのようにこのメッセージが受け止められるかということについて神経を尖らせている。
このくらいでいいか、という妥協がないから、チョコザイが飛行機を撫でる、という何気ない演出も提案できる。
この発信者の責任感、について、最近良く考えます。
私はこんな個人的なブログを書いているだけのフツーのヒトですが、こうやってネットに上げている限り、私も「発信者」です。
よく、個人ブログなんだから好きに書いてもいいじゃないか、という意見も見かけますが、本当にただ思いを書くだけならノートに書いたり、ネットでも限られたヒトしか見れないように、人目につかないところで書けばいい話です、
不特定多数が見れる常態でネットに上げているということは、やっぱり誰かにこの気持ちを聞いて欲しい、つまり「発信したい」と言う気持ちがあると思うのです。
不特定多数に発信する場合、その影響力は本来は考えるべきで、そうすると攻撃的な言葉や、誰かがみて不愉快になるような暴言は控えるべき、なのではないかと。
・・・いや、ツイッター検索をすると、ちょっと目立つ攻撃的な言葉をずーっとつぶやいているヒトがいたので、ついそんなことを考えてしまったのです・・・。
あまりにもひどいから、ファンの振りしたアンチかと思っていたら、ホントにファンぽかったからびっくりしました。
中居さんが嫌な思いをした時に学んだように、私も攻撃的な言葉はネットに流さないということを学びたいと思います。
他人や環境は変えられなくても、自分は変われますものね。
さて、いよいよブルーレイのダビングが大変怪しくなってきて、修理が必須の様相。
トレイ交換だけだと思うから、出張修理に来てもらえますように!!
めずらしく家族そろってATARUみていたのに、弟が「これは・・・」と口走ったときにはもうなんとも苦笑いするしかないというか(^^;
弟は時間の関係で、今回が初見だったんですけど、どう理解したのかとっても心配(笑)。
たかが手を洗っていたシーンなんですけどね!
ムダにエロかったですよね・・・。
それにしても、チョコザイって最初設定を聞いた時は、なんでそんな名前っぽくない名前なんだろうって、ものすごい違和感でしたが、半分終わってみると何の違和感もなく「チョコザイくん」を受け入れています。
そして、怒涛のテレビ月刊誌4冊ですが、ほぼどこかで語られた話の中で驚いたのが、最初の事件解決後に空を見上げたのが、中居さん発信の演出だったこと!!
あれってすごく印象的だったですよね。
あの時空を見上げた表情で、謎だらけのアタルなのにその背景をイメージさせてきゅーっと切なくなった、結構キーポイントだったと思っていただけに。
そういえば、「模倣犯」のときに、古舘さんが印象的だったと挙げた座るシーンは、実は中居さんが唯一監督からどうするかを聞かれて自分の意見を反映させたシーンだった、と言うことがありましたが、それを髣髴とさせるエピソード。
公式HPのスタッフが結構ファンのツボをつく裏話を載せてくれるし、つぶやきすぎて最初不安しかなかった植田PもジャニWEBではいい仕事をしているし(もっともジャニWEBというフィルターを通すことに若干の安心感もあるし(笑))、本当に中居さんって、ファンが思う以上にすごいんだなーと思います。
あの慎吾くんでさえ、化物って表現するくらいだから。
パワフルでエネルギッシュで、先頭を逃げずに走り続け、慎吾くんも剛くんもピリッとする、と表現する木村さんのことを「木村はいつも元気だなーと思います」などとのんびりした表現ができるのは、中居さんも同じくらいエネルギッシュだからなのか(笑)。
それから、この一ヶ月、植田Pが熱く語ってくれたおかげで、中居さんの考え方、取り組み方がずいぶん暴露されていました。
中居さんはよく「感情でななく環境で考えるべき」というようなことを言っていますが、それは発信者としての責任感なんですね。
自己評価としては自分はたいしたことはない、と心の底から思っていても、それとは別に影響力がある自分という客観的な目も忘れていない。
だから、「圧倒的な人は圧倒的に優しくあるべきだ」というかつて雑誌で語った言葉通り、発信者としてどのようにこのメッセージが受け止められるかということについて神経を尖らせている。
このくらいでいいか、という妥協がないから、チョコザイが飛行機を撫でる、という何気ない演出も提案できる。
この発信者の責任感、について、最近良く考えます。
私はこんな個人的なブログを書いているだけのフツーのヒトですが、こうやってネットに上げている限り、私も「発信者」です。
よく、個人ブログなんだから好きに書いてもいいじゃないか、という意見も見かけますが、本当にただ思いを書くだけならノートに書いたり、ネットでも限られたヒトしか見れないように、人目につかないところで書けばいい話です、
不特定多数が見れる常態でネットに上げているということは、やっぱり誰かにこの気持ちを聞いて欲しい、つまり「発信したい」と言う気持ちがあると思うのです。
不特定多数に発信する場合、その影響力は本来は考えるべきで、そうすると攻撃的な言葉や、誰かがみて不愉快になるような暴言は控えるべき、なのではないかと。
・・・いや、ツイッター検索をすると、ちょっと目立つ攻撃的な言葉をずーっとつぶやいているヒトがいたので、ついそんなことを考えてしまったのです・・・。
あまりにもひどいから、ファンの振りしたアンチかと思っていたら、ホントにファンぽかったからびっくりしました。
中居さんが嫌な思いをした時に学んだように、私も攻撃的な言葉はネットに流さないということを学びたいと思います。
他人や環境は変えられなくても、自分は変われますものね。
さて、いよいよブルーレイのダビングが大変怪しくなってきて、修理が必須の様相。
トレイ交換だけだと思うから、出張修理に来てもらえますように!!
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