えーと、すまぷ新曲ですか??
話題遅いですかね(汗)。
もしかしてワイドショーとか見逃しているのだろうか。
そんな気がしてならないのですが、もういいわ。
CM始まるみたいだし。
とりあえず、本当にちょこっとだけ、公式ページでCMを見て聞くことが出来ました。
早めに捕獲しなきゃ。
セブンのCM、枠どこかな。
見かけるのはよく見かけるけど、録画してる番組じゃなきゃ捕獲できない!!
木村さんが挙手して、次々立ち上がり、最後に中居さんが立ってすまぷが集合。
いろいろ意見は言うけど、中居さんの一言で決まって、最後に一言「お騒がせしました」。
メイキングであった、「満場一致です」って、CMには乗らなかったのかな?
それにしてもすまぷの縮図を見ているようで非常にツボでした(笑
新曲かあ。
一年に一枚出るかでないか、というペースが長らく続いていたので、昨年からの新曲ラッシュ(と言うほどでもないかな)に面食らっちゃう。
これも、中居さん仕込みのファンの特性かしら。
普通がコレほどまでにありがたい(笑
滝ちゃんねるも、見ました。
滝沢くん30かあ!!
あの小さかったタッキーが、もうりっぱなおっさんに。
嵐の先輩になるんだもんね。
なんかそれがびっくり。
タキツバあたりまでが、中居さんにとっての後輩、ってなんか分かる気がする。
うたばんで嵐とのやりとりとか、いまだとキスマイのやりとりとかあるけど、「若いアイドルの子達」という接し方なんだもん。
キンキやタキツバみたいな身内っぽい感じはないかも確かに。
そして、若い頃はトークの前に台本を書きまくっていたが、最近は書いていない、と言っていたのに、30代でも方向性を変えるに当たって、ふたたびノートに書くという作業をしていたことにもびっくり。
長い間仕事をしていると、絶対に出てきてしまう「慣れ」。
出来てしまうからこそ省略してしまう手順を再び始めることは、最初よりもエネルギーを使うと思うのに。
本当に、この持続力こそが、彼らを20年間もトップにさせた原動力だよ。
彼らに言わせれば、「だって自分たちは大したことないんだから、必死にならないと」なんだろうけど、普通は分かっていても出来ないのね~。
そして、以前なら絶対にテレビと言う媒体では言わなかったであろう「裏側」を最近少しだけ語ってくれるようになった。
昨年のプロフェッショナルもそうだけど、以前だったら本当に絶対なかったと思う。
だから、これからのすまぷの方向性は実はこれなんじゃないかなーと思ったりする。
裏側、つまりプロを見せることでオトナの心をつかむというか。
20代まではファンだけの『アイドル』。
30代は可動域を広げて、マルチで活動できる『アイドル』
40代は仕事人の魅力、プロフェッショナルな『アイドル』
とか。
どちらにしても、40代だからこそありえる魅力を、今後は見せてくれるようになると確信するのね。
それにしても、確かに中居さんの30代はファンとの戦いだったのね。
別に女の子の話に関しては特に嫌悪感はなかったけど、カビだのモミだの黒こげだの、ビジュアルではかなり鍛えられたと思うのね。
やる気があるとは思えないような、根底にネガティブが流れているかのようなインタが続いて、腹が立って仕方がなかった時期もあるし(ま、あれは単純に中居さんのバイオリズムかもしれないけど)。
それでも、それを一時的なものだと結局信じられてしまったから、今でも私はファンだし、今残っているファンはそんな人たちが多いんじゃなかろうか。
一旦コレを経験したファンは、もう今後離れることはきっとないと思うのね。
メディアを通じて全国のファンを教育する男。
直接知らなくてもこれだけ教育ができるんだから、直接知っている人はそりゃホレるよね。
男ボレするよね。
ファンじゃないヒトからすると、私の中居評は過大評価かもしれないけど、直接現場をともにした人からすると、これでも過小評価かもしれないと思ってるのね~。
発売日から1日送れて無事ゲットできたアタル本で、北村さんが「あんなに周りに気を遣える人は初めて」と表現したくらいだから。
北村さんだって、こなした現場、出会った人はそんなに少なくないでしょうに。
アタル本といえば、櫻井さんが中居さんのことを「嗅覚が優れている」と表現していて、植田Pが「20年近くトップにいた人の皮膚感覚」と表現していたのも印象的。
どちらかというと、中居さんに関しては「理論と裏づけ」の人だという印象が強かったんだけど、それも長年になると「勘」となって、研ぎ澄まされていくんだなと思ったら、鳥肌モノだった。
長年技を磨いて、ただ一人と言われる技術を手にした町工場の職人のように、丹念に理論と裏づけを持つ作業をした結果「天才」と言われる勘を身に付けたんだなと。
ああー。
もう、ホントに大好きだな中居さんが。
大好きだし尊敬する。
久々にカタリ入れたそんな日に、全くの天然で鼻の頭に味噌付けるというマンガでしか見たことないようなことをやってのける中居さんが本当に大好きです☆
話題遅いですかね(汗)。
もしかしてワイドショーとか見逃しているのだろうか。
そんな気がしてならないのですが、もういいわ。
CM始まるみたいだし。
とりあえず、本当にちょこっとだけ、公式ページでCMを見て聞くことが出来ました。
早めに捕獲しなきゃ。
セブンのCM、枠どこかな。
見かけるのはよく見かけるけど、録画してる番組じゃなきゃ捕獲できない!!
木村さんが挙手して、次々立ち上がり、最後に中居さんが立ってすまぷが集合。
いろいろ意見は言うけど、中居さんの一言で決まって、最後に一言「お騒がせしました」。
メイキングであった、「満場一致です」って、CMには乗らなかったのかな?
それにしてもすまぷの縮図を見ているようで非常にツボでした(笑
新曲かあ。
一年に一枚出るかでないか、というペースが長らく続いていたので、昨年からの新曲ラッシュ(と言うほどでもないかな)に面食らっちゃう。
これも、中居さん仕込みのファンの特性かしら。
普通がコレほどまでにありがたい(笑
滝ちゃんねるも、見ました。
滝沢くん30かあ!!
あの小さかったタッキーが、もうりっぱなおっさんに。
嵐の先輩になるんだもんね。
なんかそれがびっくり。
タキツバあたりまでが、中居さんにとっての後輩、ってなんか分かる気がする。
うたばんで嵐とのやりとりとか、いまだとキスマイのやりとりとかあるけど、「若いアイドルの子達」という接し方なんだもん。
キンキやタキツバみたいな身内っぽい感じはないかも確かに。
そして、若い頃はトークの前に台本を書きまくっていたが、最近は書いていない、と言っていたのに、30代でも方向性を変えるに当たって、ふたたびノートに書くという作業をしていたことにもびっくり。
長い間仕事をしていると、絶対に出てきてしまう「慣れ」。
出来てしまうからこそ省略してしまう手順を再び始めることは、最初よりもエネルギーを使うと思うのに。
本当に、この持続力こそが、彼らを20年間もトップにさせた原動力だよ。
彼らに言わせれば、「だって自分たちは大したことないんだから、必死にならないと」なんだろうけど、普通は分かっていても出来ないのね~。
そして、以前なら絶対にテレビと言う媒体では言わなかったであろう「裏側」を最近少しだけ語ってくれるようになった。
昨年のプロフェッショナルもそうだけど、以前だったら本当に絶対なかったと思う。
だから、これからのすまぷの方向性は実はこれなんじゃないかなーと思ったりする。
裏側、つまりプロを見せることでオトナの心をつかむというか。
20代まではファンだけの『アイドル』。
30代は可動域を広げて、マルチで活動できる『アイドル』
40代は仕事人の魅力、プロフェッショナルな『アイドル』
とか。
どちらにしても、40代だからこそありえる魅力を、今後は見せてくれるようになると確信するのね。
それにしても、確かに中居さんの30代はファンとの戦いだったのね。
別に女の子の話に関しては特に嫌悪感はなかったけど、カビだのモミだの黒こげだの、ビジュアルではかなり鍛えられたと思うのね。
やる気があるとは思えないような、根底にネガティブが流れているかのようなインタが続いて、腹が立って仕方がなかった時期もあるし(ま、あれは単純に中居さんのバイオリズムかもしれないけど)。
それでも、それを一時的なものだと結局信じられてしまったから、今でも私はファンだし、今残っているファンはそんな人たちが多いんじゃなかろうか。
一旦コレを経験したファンは、もう今後離れることはきっとないと思うのね。
メディアを通じて全国のファンを教育する男。
直接知らなくてもこれだけ教育ができるんだから、直接知っている人はそりゃホレるよね。
男ボレするよね。
ファンじゃないヒトからすると、私の中居評は過大評価かもしれないけど、直接現場をともにした人からすると、これでも過小評価かもしれないと思ってるのね~。
発売日から1日送れて無事ゲットできたアタル本で、北村さんが「あんなに周りに気を遣える人は初めて」と表現したくらいだから。
北村さんだって、こなした現場、出会った人はそんなに少なくないでしょうに。
アタル本といえば、櫻井さんが中居さんのことを「嗅覚が優れている」と表現していて、植田Pが「20年近くトップにいた人の皮膚感覚」と表現していたのも印象的。
どちらかというと、中居さんに関しては「理論と裏づけ」の人だという印象が強かったんだけど、それも長年になると「勘」となって、研ぎ澄まされていくんだなと思ったら、鳥肌モノだった。
長年技を磨いて、ただ一人と言われる技術を手にした町工場の職人のように、丹念に理論と裏づけを持つ作業をした結果「天才」と言われる勘を身に付けたんだなと。
ああー。
もう、ホントに大好きだな中居さんが。
大好きだし尊敬する。
久々にカタリ入れたそんな日に、全くの天然で鼻の頭に味噌付けるというマンガでしか見たことないようなことをやってのける中居さんが本当に大好きです☆
コメント
きんぎょさんの書いていらっしゃること、いちいち頷きました。
一時期、年末の来年の抱負に対して「現状維持」と答えることが多くて(もちろんその「現状維持」であってすら、ハンパない仕事量ではあったのですが)
そこでふるいにかけられたファンも少なからずいたことと思います。
でもそれであってすら、中居くんの手のひらの中だったんですね。
女の子話は、中居くん発信のものはなんら嫌悪感なんかなかったけれど、外野に押し付けられたものは、正直粟立つ思いで嫌で嫌で仕方なかったですね。
(中居くんに対してではないですけど、ただもう少しはっきりとした言葉が欲しかったかなぁとは、思いました)
ここでも、ここで随分脱落した人もいたんだろうなぁ。
確かにこんなにもいろいろなものを経験したら、今更離れるなんてサラサラ思いませんね。
うん絶対過小評価ですよ~。
だから北村さんの本当に感嘆符がつくような、絶対に社交辞令ではない言葉の数々、嬉しかったですね。
ひみつもね、ハハハ同感(笑)
言葉にまでしてくれているのに受け取る側がああでは、がっかりです。
こんばんは!
長々のカタリにコメントありがとうございます!!
そうです、まさにその時期です。
あのころは本当に中居さんにいらだっていました(笑)
やはり私一人の思い込みではなかったんですね・・・。
それは演技やMCといったテレビの中だけでなく、画面の向こう側を意識しなくてはならないという意識なんでしょうけど、本当にファンをコロコロと転がしてくれます。脱落者が多すぎても少なすぎてもだめなラインギリギリを冒険してたわけですよね。
おかげで今では観覧まで中居ボランティアですし(笑)。
ファンあっての自分、という台詞はよく耳にしますが、本当にそれを真摯に考えている人って、案外少ないような気がします。
そういえば外野からの押し付け、長かったですよね・・・。
何らかの悪意を感じずにはいられない、完全な押し付けでした・・・。
アレを耐えられたのは大きかったかもです・・・。
そして仕事に対する意識を以前より語るようになったとは言え、やっぱりそれを他人から見た感想としての北村さんの言葉は嬉しかったですよね!!嬉しかったとかすごいとかそんなふんわりした印象だけじゃなくて、具体例を挙げてくれたから、本当に感銘を受けたんだ、と思えましたし!!
・・・ぜひ、そういう感受性を育てて欲しいですよねえ・・・・。
かわいいでごまかされるのってもうソロソロギリギリですし。
翻ってスマの奇跡を思い知るわけでもありますが(笑)。