そういえば
2011年11月15日キャラコーナーで、慎吾くんのほっぺたをペチペチして「触るな」と言われた中居さん、ということは衝撃の記憶として残っていたのですが、ふと思い出しました。
一本満足バーを手にもって、CMのように踊っていたツヨ。
いろんな味があって新しいのも出るよ!といくつか持ってきていましたが、それを見ていた慎吾が「食べたい」と言い出し。
ツヨが手に持っていたバーを、パクリ。
えーと・・
さっきツヨが食べてた食べかけのバーですよねそれ・・・。
ま、いつものシンツヨで一瞬違和感が仕事をしなかったのですが(笑)。
シンツヨ、本当に仲がいいなーと改めて思ったのでした。
改めて思ったといえば、昨日のスマスマ。
寄付の呼びかけ、また新しくなっていましたね。
未だに寄付の呼びかけをしているのはスマスマだけ、ですが、そのスマスマでも既に何度か新しく撮り直していますよね。
言っている内容はずっと一緒ですから、映像を使いまわしてもいいはずですが、ああやって時々撮りなおすことで、「関心を持ち続ける」という姿勢を示しているんだろうな、と思っています。
映像が新しくなるたびに、私も思いを新たにしますし。
ちょっとしたことですが、細やかな心配りだなと思います。
今日は図書館。利きいいちこが楽しみだー!!
一本満足バーを手にもって、CMのように踊っていたツヨ。
いろんな味があって新しいのも出るよ!といくつか持ってきていましたが、それを見ていた慎吾が「食べたい」と言い出し。
ツヨが手に持っていたバーを、パクリ。
えーと・・
さっきツヨが食べてた食べかけのバーですよねそれ・・・。
ま、いつものシンツヨで一瞬違和感が仕事をしなかったのですが(笑)。
シンツヨ、本当に仲がいいなーと改めて思ったのでした。
改めて思ったといえば、昨日のスマスマ。
寄付の呼びかけ、また新しくなっていましたね。
未だに寄付の呼びかけをしているのはスマスマだけ、ですが、そのスマスマでも既に何度か新しく撮り直していますよね。
言っている内容はずっと一緒ですから、映像を使いまわしてもいいはずですが、ああやって時々撮りなおすことで、「関心を持ち続ける」という姿勢を示しているんだろうな、と思っています。
映像が新しくなるたびに、私も思いを新たにしますし。
ちょっとしたことですが、細やかな心配りだなと思います。
今日は図書館。利きいいちこが楽しみだー!!
12日、ファンパ個人的感想を
2011年11月15日コメント (4)12日、ファンパ行ってきました!!
なんというか、SMAPのすごさを改めて確認した気がします。
後で知ったのですが、前日のひばりさんのイベントのセットをほぼそのまま使ったようですね。
ステージの後ろのカーテンの一部を5人のカラーにして、ステージに各所からの祝い花が飾られていたくらいしか変わらなかったんじゃないかと思います。
それにもかかわらず、まるで最初から自分たちのものだったかのように、ステージを使いこなしていました。
リボンリフターもない。
せり上がりのステージもない。あ、バクステが少しせりあがりましたけど、それだけでした。
唯一前日と違う、ジャニーズらしい大きな仕掛けは、ムービングステージを使用したことくらいでしょうか。それも、花道を移動する用に付け足しただけ。
派手なステージでないことが、逆にいつもと違う手作り感を生み出し、「ライブ」ではなく「パーティー」っぽさを出すという演出の一環のような気がしたくらいです。
最初の登場は後ろから。階段でバクステに登って、真ん中の花道を歩いてメインステージに。
どピンクのコートに、中居さんは黒のハットにサングラス、人差し指で上を指しながら、5人の塊がオラオラとガラ悪くズンズンと歩く。
ピンクの塊のクセに、ガラ悪いのなんのって、卒倒しそうにかっこいい。
でも、こうして後ろから真ん中を歩くことで、最大限の人の近くを通っているわけです。
そのあともメインステージで歌ってはトロッコに乗り、5人で外周と花道に分かれて、KANSYAしての合いの手の大きさを競い合うゲームをしたり、どこがメインだか分からないくらい動き回りました。
でも歌っているときはほとんどが5人でいる。
15曲といういつもの3分の一くらいの曲数なのに5回程度の衣装替えもあり。
だから、ちゃんと歌って踊るSMAPもしっかり満足するくらいは見れたのです。
歌って踊るかっこいいスマ。
客席みんなで参加できるコーナーや、キャラコーナーでのバラエティーのスマ。
できるだけ近くでファンサをするアイドルスマ。
広いドームで楽屋のようなトークをするスマ。
これらが、テンポ良く満遍なく散りばめられていて偏りがない。
2時間という限られた時間の中で、どれも中途半端じゃなくしっかり満足させてくれました。
本当にすごい。
慎吾くんが途中で「一回もリハーサルをしていないからイマイチよくわからない」と言うようなことを言っていましたが(笑)、そしてそれはたぶんほぼ本当なんでしょうが、これが中居さんが言っていた「幹は出来ているから、あとは枝葉をどうするかだけ」と言うことなんでしょうかね。
ステージが前日と同じで、自分たちが考えたものではない。
時間がいつもより短い。
SMAPライブではなくファンへの感謝パーティー。
これらを「だから出来ない」ではなく「だからできること」に昇華させていて、本当に感動しました。
全体的に中居さんがメインMC。
だからキャラコーナーでは中居さんだけ誰にもなりませんでした。
いつもだったら、中居さんはまたMCかーと思うのですが、やっぱり中居さんが中心になってトークを進めていくほうが、断然面白いので、むしろ大歓迎!!でした。
個人的ツボ。
〈登場〉
・登場して真ん中花道を歩くピンクのマフィア。
・コートを脱いだら、シックなパーティースーツ。このギャップ!
〈歌1〉
・キャンスト前、曲間で暗くなったところで中居マイク外してツヨに何事か指示。位置訂正?
〈トーク〉
・僕は60歳にならないと言い張るゴローに、馬鹿じゃね?な中居さん
・下手したら女の子がお母さんになる、という優等生なことを言う木村さんに対し、「孫だよね」と現実を言う中居さん。
・20年たったら慎吾は通風だ、と名指しされて「今日は仲間になるよ!」といつもの仲悪いネタを封印してゴローと結託を組み、「アイドルは年を取らない」と主張する慎吾。
・中居さんは剛を仲間に引き込むも「中居君、生きてて。どうなってもいいからとにかく生きてて。なんか心配なんだよ」とまるで私の心を代弁したかのようなツヨぽんの言葉。
平均寿命考えろ、なんでそんなに早く死ぬの?縁起でもない、と返していたけど、案外本気でそう思っているワタクシ。
・シンゴロをバクステから捌けさせ、キャラコーナーの準備に。
中居、木村、ツヨの3人で花道を歩いてメインステに戻る途中、ツヨ「この2人にはさまれるってすごい。俗にいう2TOPってやつ?」と発言し、生ぬるい気持ちになる私(笑)。
・中居この状況を面白がって「俺らを従えて歩いてみて」と剛を前に歩かせ、「よし、ついて来い!」と言う剛に対して、2人で並んで立ち止まるというなんだこの打ち合わせなしの息の合い方。
・それに気が付いてブーブー文句を言う剛を一にらみで黙らせ、ツヨ「ついてきてください」←早い
・今度は逆に2人がふわーと追い抜いて、「マネージャー、スケジュールなに?」とマネージャ扱い、あっという間の下克上終了。
〈キャラコーナー〉
・慎吾になってほしいキャラ56%と44%に分かれ、中居「偶然ですけどね『ゴロー、しっしっ』って」
・中居、両さん慎吾のほっぺたからあごにかけてをペチペチしながら、「映画に比べて、太・・いやなんか大きくなった?」
・中居が慎吾の顔を触るなんて・・!!久々・・・!!
・一本満足バーのサラリーマン、というキャラでもないキャラをハイテンションでやるうちに、変なスイッチが入ってしまったツヨに中居「ハイ、調子乗りすぎ」
・もはや、子犬のしつけのようなツヨへの対応。
・自分が寒いことをしていることを自覚し、「みんなケガさせてやる!」とメンバーに絡みまくるC-C-B吾郎。
・南極主題歌のイントロを背に、膝を抱えてた後姿でせりあがってくるPちゃん。
・「ちゃんと鼻の下を塗ってます」と木村の本気度を報告する中居
・ファンじゃなくて、中居に絡め、と願ったのは私だけじゃないと信じている。
コーナー間に、お祝いコメント。
さすが、タモさんは縁が深いだけあって、ファンのツボを抑えたコメント。
キンキも、ファンが聞きたいエピソードを披露。
三谷さんがやりたいと思っているスマップとのお仕事、優先度は、木村→シンツヨ→中居と思われる。「木村君とドラマやります。草なぎ君と香取君のドラマも考えています。中居君ともドラマが出来たらいいなと思っています。稲垣さんはがんばってください」って・・・(苦笑)。ま、もうゴロちゃんはしごとしてるもんね。
木村さんとのドラマ、シンツヨに関しては、もう半分決まっているかのような口調で、中居さんだけちょっと希望的な言い回しでした。
木村、中居を三谷さんがどう料理するのか、本当にぜひ見て見たいです!!
・メインモニターが割れて、ライト背負って登場するスマ。この登場の仕方は、間違いなくカッコいい。
・中居さん、耳付きのもこもこ帽子。ポンチョ。モダスマだっけ?のゆきんこ再び・・!
・慎吾、手首に毛皮。大型犬の子犬の如し。
・らいハ、2番はスマが背を向けたので、背中を凝視。中居さん・・・オシリちいさい・・。
・みんなが足を少し開いてたっている中、中居さんはいつものようにモデル立ち。だから余計に細く見える。中居さんの立ち姿、すごく好きです。
・白い衣装にポイントファーなスマたち。ポイントを途中でとっちゃったら、日曜日のおじいちゃんのようΣ( ̄□ ̄;)!!
・とくに長袖に丸襟な中居さん・・・。完全にグンゼに股引でした。本当にありがとうございました。
・だからギリギリ最後までポンチョ脱がなかったのね・・。
・ちなみに13日は中居さん、帽子だけ変えたようで。変えるところ違う!!(笑)。
・一応ベルトをチラ見せして下着度を抑えていたそうです。
・ゴロちゃんは首に巻いたファーを取らなかったそうで。正解。
・シングルダイジェスト。フジ所有の映像付き。
・映像にもちゃんと合いの手を入れるのがファンってものさ。
・挨拶で中居「来年はライブを・・」盛り上がる客席に「出来たらいいなと思います」客席ええええ?????!!!!
・思うサマ揺さぶられるファンたち。
・ツヨ「こんな風にファンミーティングやパーティーをするとライブをますますやりたくなります」
・慎吾「さっきからずっとやりたいとかチラチラいっていたけど、言っちゃいます。来年ライブやります!!」客席悲鳴!!!
・中居さんマイク外して注意。うわー慎吾怒られるぞー!!
・慎吾「さっき聞いたら言ってもいいって言ったから」
・慎吾が漏らすなんてめずらしい。テンション上がっちゃったのかな?なんか、我慢できなかった、という風情でした。ラブい!慎吾愛してる!!
・慎吾がぶっちゃけたので堂々とライブをします宣言するゴロちゃん木村さん
そして新曲!!
歌いだしは中居。
始めて聴いた曲でも分かる不安定な音程(^^;でも、これは中居さんの声にすごくあっている曲だと思うから、CDがすごく楽しみです!!!
周りからは、「なんか泣けてくる・・」とちらほら聞えましたが、本当に精神弱ってる時なら泣けるな、という切ないラブバラード。
こんなにストレートにラブソングなのは久々で、逆に新鮮でした。
最近は教科書ソングも多かったから、こんなラブソングが20周年初のシングルで、ちょっとうれしい。
斉藤さんっぽい、すっごく素敵な歌です。
僕の半分、というかわいいタイトルですが、大人な歌です。
ちゃんともう一度聞きたい!!
はけるときに慎吾が「じゃ、またあとでね」。
これにはみんな「????」
さすがに5万人に握手はムリ、と思っていたので、「きっとこれからスマステがあるからって意味だよね??」という声も聞えたし、実際ほとんどの人がそういう風に解釈しようとしてた所に、お見送りの発表ですよ。
私はバクステ正面、前から6列目、という、下手したら今回に限ってはアリーナ一列目よりも良かったんじゃないかというような良席でした。
そして、スタンドは左右のステージ側から退場だったため、ほとんど最後に。
スマが「混乱はない」と信じてくれたファンは、最後の私たちまで、ちゃんとお見送りを受けさせてくれました。
ちなみに私は木村くん。
会場から出て、廊下というのかな?通路に出たとたん、人ごみの中に一つ出た頭を発見!!
本当にちょっとした台に乗っただけの木村さん!!
ライトも当たらず、日焼けのせいで思ったより黒かったよ(笑)!!
ちょっと照れたような笑顔で、手を振っておられた(≧▽≦)!!
近くにいた見知らぬ方(木村ファンさん)と、アレはきっと蝋人形に違いない、だって顔が整いすぎているもの!!という妙な興奮をして分かち合っておりました。
思ったよりもみんなスムーズに進み、私はブンブンと手を振って、勘違いじゃなく、ちゃんと私のほうを見て木村君も手を振ってくれた!!
そう思えるようなスピードと距離でした。
新聞に出ていたあのポーズで。
もしかしてずっとあの体勢だったのかな・・??
友人は中居君のお見送りを受けていて、様子を聞いたら、ちょうど腰を曲げ伸ばししていたそうで。
やっぱり腰が良くないのかな(><)。ステージでもトーク中(といってもキャラが中心の時だけど)、少しかばうような所もあったけど、そのほかはそんなそぶりも見せなかったのに。
来年ライブをするなら、本当にぜひ本格的に治療して欲しいと心から願います。
既にたくさんのレポが出回っているので、私は感想だけ簡潔に、思っていたのに、案の定長くなってしまった(^^;
最後までごらん頂いた方、読みづらい書きなぐりで失礼しました。
本当に今年の私は、コレに幸運をつぎ込んだと思います・・!!
SMAPありがとう!!
これからもついていきます!!!
なんというか、SMAPのすごさを改めて確認した気がします。
後で知ったのですが、前日のひばりさんのイベントのセットをほぼそのまま使ったようですね。
ステージの後ろのカーテンの一部を5人のカラーにして、ステージに各所からの祝い花が飾られていたくらいしか変わらなかったんじゃないかと思います。
それにもかかわらず、まるで最初から自分たちのものだったかのように、ステージを使いこなしていました。
リボンリフターもない。
せり上がりのステージもない。あ、バクステが少しせりあがりましたけど、それだけでした。
唯一前日と違う、ジャニーズらしい大きな仕掛けは、ムービングステージを使用したことくらいでしょうか。それも、花道を移動する用に付け足しただけ。
派手なステージでないことが、逆にいつもと違う手作り感を生み出し、「ライブ」ではなく「パーティー」っぽさを出すという演出の一環のような気がしたくらいです。
最初の登場は後ろから。階段でバクステに登って、真ん中の花道を歩いてメインステージに。
どピンクのコートに、中居さんは黒のハットにサングラス、人差し指で上を指しながら、5人の塊がオラオラとガラ悪くズンズンと歩く。
ピンクの塊のクセに、ガラ悪いのなんのって、卒倒しそうにかっこいい。
でも、こうして後ろから真ん中を歩くことで、最大限の人の近くを通っているわけです。
そのあともメインステージで歌ってはトロッコに乗り、5人で外周と花道に分かれて、KANSYAしての合いの手の大きさを競い合うゲームをしたり、どこがメインだか分からないくらい動き回りました。
でも歌っているときはほとんどが5人でいる。
15曲といういつもの3分の一くらいの曲数なのに5回程度の衣装替えもあり。
だから、ちゃんと歌って踊るSMAPもしっかり満足するくらいは見れたのです。
歌って踊るかっこいいスマ。
客席みんなで参加できるコーナーや、キャラコーナーでのバラエティーのスマ。
できるだけ近くでファンサをするアイドルスマ。
広いドームで楽屋のようなトークをするスマ。
これらが、テンポ良く満遍なく散りばめられていて偏りがない。
2時間という限られた時間の中で、どれも中途半端じゃなくしっかり満足させてくれました。
本当にすごい。
慎吾くんが途中で「一回もリハーサルをしていないからイマイチよくわからない」と言うようなことを言っていましたが(笑)、そしてそれはたぶんほぼ本当なんでしょうが、これが中居さんが言っていた「幹は出来ているから、あとは枝葉をどうするかだけ」と言うことなんでしょうかね。
ステージが前日と同じで、自分たちが考えたものではない。
時間がいつもより短い。
SMAPライブではなくファンへの感謝パーティー。
これらを「だから出来ない」ではなく「だからできること」に昇華させていて、本当に感動しました。
全体的に中居さんがメインMC。
だからキャラコーナーでは中居さんだけ誰にもなりませんでした。
いつもだったら、中居さんはまたMCかーと思うのですが、やっぱり中居さんが中心になってトークを進めていくほうが、断然面白いので、むしろ大歓迎!!でした。
個人的ツボ。
〈登場〉
・登場して真ん中花道を歩くピンクのマフィア。
・コートを脱いだら、シックなパーティースーツ。このギャップ!
〈歌1〉
・キャンスト前、曲間で暗くなったところで中居マイク外してツヨに何事か指示。位置訂正?
〈トーク〉
・僕は60歳にならないと言い張るゴローに、馬鹿じゃね?な中居さん
・下手したら女の子がお母さんになる、という優等生なことを言う木村さんに対し、「孫だよね」と現実を言う中居さん。
・20年たったら慎吾は通風だ、と名指しされて「今日は仲間になるよ!」といつもの仲悪いネタを封印してゴローと結託を組み、「アイドルは年を取らない」と主張する慎吾。
・中居さんは剛を仲間に引き込むも「中居君、生きてて。どうなってもいいからとにかく生きてて。なんか心配なんだよ」とまるで私の心を代弁したかのようなツヨぽんの言葉。
平均寿命考えろ、なんでそんなに早く死ぬの?縁起でもない、と返していたけど、案外本気でそう思っているワタクシ。
・シンゴロをバクステから捌けさせ、キャラコーナーの準備に。
中居、木村、ツヨの3人で花道を歩いてメインステに戻る途中、ツヨ「この2人にはさまれるってすごい。俗にいう2TOPってやつ?」と発言し、生ぬるい気持ちになる私(笑)。
・中居この状況を面白がって「俺らを従えて歩いてみて」と剛を前に歩かせ、「よし、ついて来い!」と言う剛に対して、2人で並んで立ち止まるというなんだこの打ち合わせなしの息の合い方。
・それに気が付いてブーブー文句を言う剛を一にらみで黙らせ、ツヨ「ついてきてください」←早い
・今度は逆に2人がふわーと追い抜いて、「マネージャー、スケジュールなに?」とマネージャ扱い、あっという間の下克上終了。
〈キャラコーナー〉
・慎吾になってほしいキャラ56%と44%に分かれ、中居「偶然ですけどね『ゴロー、しっしっ』って」
・中居、両さん慎吾のほっぺたからあごにかけてをペチペチしながら、「映画に比べて、太・・いやなんか大きくなった?」
・中居が慎吾の顔を触るなんて・・!!久々・・・!!
・一本満足バーのサラリーマン、というキャラでもないキャラをハイテンションでやるうちに、変なスイッチが入ってしまったツヨに中居「ハイ、調子乗りすぎ」
・もはや、子犬のしつけのようなツヨへの対応。
・自分が寒いことをしていることを自覚し、「みんなケガさせてやる!」とメンバーに絡みまくるC-C-B吾郎。
・南極主題歌のイントロを背に、膝を抱えてた後姿でせりあがってくるPちゃん。
・「ちゃんと鼻の下を塗ってます」と木村の本気度を報告する中居
・ファンじゃなくて、中居に絡め、と願ったのは私だけじゃないと信じている。
コーナー間に、お祝いコメント。
さすが、タモさんは縁が深いだけあって、ファンのツボを抑えたコメント。
キンキも、ファンが聞きたいエピソードを披露。
三谷さんがやりたいと思っているスマップとのお仕事、優先度は、木村→シンツヨ→中居と思われる。「木村君とドラマやります。草なぎ君と香取君のドラマも考えています。中居君ともドラマが出来たらいいなと思っています。稲垣さんはがんばってください」って・・・(苦笑)。ま、もうゴロちゃんはしごとしてるもんね。
木村さんとのドラマ、シンツヨに関しては、もう半分決まっているかのような口調で、中居さんだけちょっと希望的な言い回しでした。
木村、中居を三谷さんがどう料理するのか、本当にぜひ見て見たいです!!
・メインモニターが割れて、ライト背負って登場するスマ。この登場の仕方は、間違いなくカッコいい。
・中居さん、耳付きのもこもこ帽子。ポンチョ。モダスマだっけ?のゆきんこ再び・・!
・慎吾、手首に毛皮。大型犬の子犬の如し。
・らいハ、2番はスマが背を向けたので、背中を凝視。中居さん・・・オシリちいさい・・。
・みんなが足を少し開いてたっている中、中居さんはいつものようにモデル立ち。だから余計に細く見える。中居さんの立ち姿、すごく好きです。
・白い衣装にポイントファーなスマたち。ポイントを途中でとっちゃったら、日曜日のおじいちゃんのようΣ( ̄□ ̄;)!!
・とくに長袖に丸襟な中居さん・・・。完全にグンゼに股引でした。本当にありがとうございました。
・だからギリギリ最後までポンチョ脱がなかったのね・・。
・ちなみに13日は中居さん、帽子だけ変えたようで。変えるところ違う!!(笑)。
・一応ベルトをチラ見せして下着度を抑えていたそうです。
・ゴロちゃんは首に巻いたファーを取らなかったそうで。正解。
・シングルダイジェスト。フジ所有の映像付き。
・映像にもちゃんと合いの手を入れるのがファンってものさ。
・挨拶で中居「来年はライブを・・」盛り上がる客席に「出来たらいいなと思います」客席ええええ?????!!!!
・思うサマ揺さぶられるファンたち。
・ツヨ「こんな風にファンミーティングやパーティーをするとライブをますますやりたくなります」
・慎吾「さっきからずっとやりたいとかチラチラいっていたけど、言っちゃいます。来年ライブやります!!」客席悲鳴!!!
・中居さんマイク外して注意。うわー慎吾怒られるぞー!!
・慎吾「さっき聞いたら言ってもいいって言ったから」
・慎吾が漏らすなんてめずらしい。テンション上がっちゃったのかな?なんか、我慢できなかった、という風情でした。ラブい!慎吾愛してる!!
・慎吾がぶっちゃけたので堂々とライブをします宣言するゴロちゃん木村さん
そして新曲!!
歌いだしは中居。
始めて聴いた曲でも分かる不安定な音程(^^;でも、これは中居さんの声にすごくあっている曲だと思うから、CDがすごく楽しみです!!!
周りからは、「なんか泣けてくる・・」とちらほら聞えましたが、本当に精神弱ってる時なら泣けるな、という切ないラブバラード。
こんなにストレートにラブソングなのは久々で、逆に新鮮でした。
最近は教科書ソングも多かったから、こんなラブソングが20周年初のシングルで、ちょっとうれしい。
斉藤さんっぽい、すっごく素敵な歌です。
僕の半分、というかわいいタイトルですが、大人な歌です。
ちゃんともう一度聞きたい!!
はけるときに慎吾が「じゃ、またあとでね」。
これにはみんな「????」
さすがに5万人に握手はムリ、と思っていたので、「きっとこれからスマステがあるからって意味だよね??」という声も聞えたし、実際ほとんどの人がそういう風に解釈しようとしてた所に、お見送りの発表ですよ。
私はバクステ正面、前から6列目、という、下手したら今回に限ってはアリーナ一列目よりも良かったんじゃないかというような良席でした。
そして、スタンドは左右のステージ側から退場だったため、ほとんど最後に。
スマが「混乱はない」と信じてくれたファンは、最後の私たちまで、ちゃんとお見送りを受けさせてくれました。
ちなみに私は木村くん。
会場から出て、廊下というのかな?通路に出たとたん、人ごみの中に一つ出た頭を発見!!
本当にちょっとした台に乗っただけの木村さん!!
ライトも当たらず、日焼けのせいで思ったより黒かったよ(笑)!!
ちょっと照れたような笑顔で、手を振っておられた(≧▽≦)!!
近くにいた見知らぬ方(木村ファンさん)と、アレはきっと蝋人形に違いない、だって顔が整いすぎているもの!!という妙な興奮をして分かち合っておりました。
思ったよりもみんなスムーズに進み、私はブンブンと手を振って、勘違いじゃなく、ちゃんと私のほうを見て木村君も手を振ってくれた!!
そう思えるようなスピードと距離でした。
新聞に出ていたあのポーズで。
もしかしてずっとあの体勢だったのかな・・??
友人は中居君のお見送りを受けていて、様子を聞いたら、ちょうど腰を曲げ伸ばししていたそうで。
やっぱり腰が良くないのかな(><)。ステージでもトーク中(といってもキャラが中心の時だけど)、少しかばうような所もあったけど、そのほかはそんなそぶりも見せなかったのに。
来年ライブをするなら、本当にぜひ本格的に治療して欲しいと心から願います。
既にたくさんのレポが出回っているので、私は感想だけ簡潔に、思っていたのに、案の定長くなってしまった(^^;
最後までごらん頂いた方、読みづらい書きなぐりで失礼しました。
本当に今年の私は、コレに幸運をつぎ込んだと思います・・!!
SMAPありがとう!!
これからもついていきます!!!
楽しかったです(T_T)
2011年11月12日コメント (2)SMAPさんの心配とかしてすみませんm(_ _)m
おこがましいにも程がある私。
ものすごく楽しかった(T_T)ありがとうSMAP。
詳しくはまたあらためて。
ネガってたジュニアくんたち、そう言えばいたかもくらいでした(笑)。
ちょうど野鳥の会しててまるで視界に入らず(^_^;)
席も最高で、楽しかっただけのパーティーでした。
おこがましいにも程がある私。
ものすごく楽しかった(T_T)ありがとうSMAP。
詳しくはまたあらためて。
ネガってたジュニアくんたち、そう言えばいたかもくらいでした(笑)。
ちょうど野鳥の会しててまるで視界に入らず(^_^;)
席も最高で、楽しかっただけのパーティーでした。
おきれいです
2011年11月11日本日の金スマ。
オリラジはブレイクとたくさんの冠番組、そしてそれらが一気に終わったことは、すごく記憶にある。
ブレイクした時は面白かったし好きだったけど、最速ブレイクであったことは当時から言われていたから、冠番組が面白くなかったのはしょうがないよね実力はないもんなーとか、素人から見ても思っていました。
でも実際には、思った以上に彼らは天狗になっていたし、その分人気急落後の焦りと衝突も大きかったんだなーと。
そりゃ、アレだけとんとん拍子だったら、天狗にならないのはムリってもんです。
社会経験もないわけだし。
そういえば江戸はるみも一年でいなくなっちゃったね。
ケンカもあっちゃんがキライだったのも本気だっただろうし、よく喧嘩別れしなかったなあ・・。
あっちゃんの、「慎吾がだめになったら今度はオレががんばるから安心しろ」ってちょっとプロポーズみたい(笑)だったけど、かっこよかったな。
いい関係だなあー。
でも、私は小窓の中居さんを見ていましたけどね(笑)。
誰がゲストのときだったか忘れましたけど、うたばんで中居さんが言った言葉。
「高くならないと折れないんですよね、鼻って」
スマって最初から売れたわけじゃないけど、名古屋レインボーホール事件があるまでは、狭い世界の中でアイドルとしてそれなりにファンもいて、実は売れてなかった自覚はなかった気がするから、オリラジほどではなくとも、やはり鼻が折れた経験を持っていますもんね。
人気がなくなっていく様子を見ている真剣な顔の中居さん。
やはりモミが白くないほうがいいよ(笑)。耳にかけているだけでも全然違いますー。
とっても、おきれい。
そんで、同じような経験はあっても、あそこまで赤裸々に語ることは中居さんはないな、とも思ったり。
「プロフェッショナル」でさえ、ココまでは番組趣旨に沿いながら出せるギリギリの所までしか出していないわけで。
ケンカした経験などは、笑い話の一つとして出来上がったエピソードとしてしかでてこないもんねー。
ファンが知っているケンカの話などは、出せる範囲のものなんだろうし。
「あの時」があるから「今がある」わけではない。どのときもあったから今がある。
成功した時こそ駄目な所を探す。
駄目な所は探してでも見つけなければならない。
ま、コレだけ聞けたらファンとしては十分だけどね。
オリラジがあそこまでだったことが想像できなかったように、本当はもっとすごいのだろうけど(事実スタッフがそういっているのだし)十分だわ。
本当は本を出すくらいの勢いで赤裸々に語って欲しい。
でも、きっとないだろうね。
本当は金スマくらいなら20周年記念とかでスマやってくれないかなーと思っていたけど、実際あんな風な構成にしたときに中居さんがマトモに話すとは思えないし。
プロフェッショナルだって、振り返り部分は「今」の彼らを語るのに必要な部分だけだったし、NHKだから笑いに出来ない分、あれでも今までからしたら結構話したよなーってくらいだもん。
だから、ファンが代わりに語りたがりになっちゃうんだけどねー。
中居さん自身が「楽してお金を稼げるなんて、アイドルっていいなー、と思われたら最高だね」と言っていたインタを見たけど、まさにそう思われていることが多いから、勝手にそうじゃないんだ、って主張したくなっちゃう。
他人のことなのに、「中居さんの努力や苦労を知ってほしい」と思ってしまうほどですから、私自身は自分ががんばったことは我慢できずに主張しちゃうヘタレです・・。
あー情けない。
あんな風に黙して語らず、って理想なんですけどねー。
さて、いよいよ明日はファンパ。
ファンパはもちろん、たくさんのスマ友と会えることもとても楽しみです!
オリラジはブレイクとたくさんの冠番組、そしてそれらが一気に終わったことは、すごく記憶にある。
ブレイクした時は面白かったし好きだったけど、最速ブレイクであったことは当時から言われていたから、冠番組が面白くなかったのはしょうがないよね実力はないもんなーとか、素人から見ても思っていました。
でも実際には、思った以上に彼らは天狗になっていたし、その分人気急落後の焦りと衝突も大きかったんだなーと。
そりゃ、アレだけとんとん拍子だったら、天狗にならないのはムリってもんです。
社会経験もないわけだし。
そういえば江戸はるみも一年でいなくなっちゃったね。
ケンカもあっちゃんがキライだったのも本気だっただろうし、よく喧嘩別れしなかったなあ・・。
あっちゃんの、「慎吾がだめになったら今度はオレががんばるから安心しろ」ってちょっとプロポーズみたい(笑)だったけど、かっこよかったな。
いい関係だなあー。
でも、私は小窓の中居さんを見ていましたけどね(笑)。
誰がゲストのときだったか忘れましたけど、うたばんで中居さんが言った言葉。
「高くならないと折れないんですよね、鼻って」
スマって最初から売れたわけじゃないけど、名古屋レインボーホール事件があるまでは、狭い世界の中でアイドルとしてそれなりにファンもいて、実は売れてなかった自覚はなかった気がするから、オリラジほどではなくとも、やはり鼻が折れた経験を持っていますもんね。
人気がなくなっていく様子を見ている真剣な顔の中居さん。
やはりモミが白くないほうがいいよ(笑)。耳にかけているだけでも全然違いますー。
とっても、おきれい。
そんで、同じような経験はあっても、あそこまで赤裸々に語ることは中居さんはないな、とも思ったり。
「プロフェッショナル」でさえ、ココまでは番組趣旨に沿いながら出せるギリギリの所までしか出していないわけで。
ケンカした経験などは、笑い話の一つとして出来上がったエピソードとしてしかでてこないもんねー。
ファンが知っているケンカの話などは、出せる範囲のものなんだろうし。
「あの時」があるから「今がある」わけではない。どのときもあったから今がある。
成功した時こそ駄目な所を探す。
駄目な所は探してでも見つけなければならない。
ま、コレだけ聞けたらファンとしては十分だけどね。
オリラジがあそこまでだったことが想像できなかったように、本当はもっとすごいのだろうけど(事実スタッフがそういっているのだし)十分だわ。
本当は本を出すくらいの勢いで赤裸々に語って欲しい。
でも、きっとないだろうね。
本当は金スマくらいなら20周年記念とかでスマやってくれないかなーと思っていたけど、実際あんな風な構成にしたときに中居さんがマトモに話すとは思えないし。
プロフェッショナルだって、振り返り部分は「今」の彼らを語るのに必要な部分だけだったし、NHKだから笑いに出来ない分、あれでも今までからしたら結構話したよなーってくらいだもん。
だから、ファンが代わりに語りたがりになっちゃうんだけどねー。
中居さん自身が「楽してお金を稼げるなんて、アイドルっていいなー、と思われたら最高だね」と言っていたインタを見たけど、まさにそう思われていることが多いから、勝手にそうじゃないんだ、って主張したくなっちゃう。
他人のことなのに、「中居さんの努力や苦労を知ってほしい」と思ってしまうほどですから、私自身は自分ががんばったことは我慢できずに主張しちゃうヘタレです・・。
あー情けない。
あんな風に黙して語らず、って理想なんですけどねー。
さて、いよいよ明日はファンパ。
ファンパはもちろん、たくさんのスマ友と会えることもとても楽しみです!
久々にココに入ったら、ログインするのにメルアドとパスワード忘れてちょっと焦りました。
自動的にログインしてばかりだと、急に聞かれてちょっと焦った(^^;。
ところで、週末に迫ってきたSMAPのファンパ。
・・・・不穏な噂を聞いて、あわててネットを巡りまして。
ファンパいける身ですけども、ちょっとグチです。
読んで不快になられるかもしれませんが、申し訳ありません。
どうやら本当っぽいなあ・・・・
すでにネタ元となった記述が消えているようですが、出所がはっきりしすぎてる。
参加できる幸運な身分でありながら、こんなことを言うのもどうかとは思いますが。
私は本州の端っこから、一泊するほどの遠出なんです。
通常のライブに比べて安い分、時間が短いことも承知で、少しでもスマに会いたい!と言う気持ちで手に入れた念願の20周年記念行事のチケットなんです。
だからどうしてもどうして・・・と言う気持ちが抑えられません。
別に番組で共演するくらいなら、どうとも思いませんし、むしろ指導者的立場の言葉が聴けたりして、ツボだったりすることもありますから、肯定的な気持ちですら
あります。
彼らに対しても、がんばれって普通に思っています。
先週だって楽しく見てたのは、感想にも書きました。
でも今回はどうしても快く迎えられそうもありません。
もともと、ファンパ外れたヒトの所に無神経な(個人的にこのアンケが来たらたぶん腹が立つな、と思っています)アンケートが行っていて、その内容を聞いたときに「スマスマスタッフがやるってちょっと不安」と思っていたりもしましたが・・・。
どうか素直に楽しかったと思える内容になっていますように。
構成がスマじゃないことが今更ながら不安です・・・。
テレビならともかく、神経使ってお金払って手に入れたチケットで見るスマ。
頼むようSMAP!!!!!
信じてるぞ(><)。
快く迎えられるような構成になっててくれ!←出ることが決まっているなら、そう願うしかない。
自動的にログインしてばかりだと、急に聞かれてちょっと焦った(^^;。
ところで、週末に迫ってきたSMAPのファンパ。
・・・・不穏な噂を聞いて、あわててネットを巡りまして。
ファンパいける身ですけども、ちょっとグチです。
読んで不快になられるかもしれませんが、申し訳ありません。
どうやら本当っぽいなあ・・・・
すでにネタ元となった記述が消えているようですが、出所がはっきりしすぎてる。
参加できる幸運な身分でありながら、こんなことを言うのもどうかとは思いますが。
私は本州の端っこから、一泊するほどの遠出なんです。
通常のライブに比べて安い分、時間が短いことも承知で、少しでもスマに会いたい!と言う気持ちで手に入れた念願の20周年記念行事のチケットなんです。
だからどうしてもどうして・・・と言う気持ちが抑えられません。
別に番組で共演するくらいなら、どうとも思いませんし、むしろ指導者的立場の言葉が聴けたりして、ツボだったりすることもありますから、肯定的な気持ちですら
あります。
彼らに対しても、がんばれって普通に思っています。
先週だって楽しく見てたのは、感想にも書きました。
でも今回はどうしても快く迎えられそうもありません。
もともと、ファンパ外れたヒトの所に無神経な(個人的にこのアンケが来たらたぶん腹が立つな、と思っています)アンケートが行っていて、その内容を聞いたときに「スマスマスタッフがやるってちょっと不安」と思っていたりもしましたが・・・。
どうか素直に楽しかったと思える内容になっていますように。
構成がスマじゃないことが今更ながら不安です・・・。
テレビならともかく、神経使ってお金払って手に入れたチケットで見るスマ。
頼むようSMAP!!!!!
信じてるぞ(><)。
快く迎えられるような構成になっててくれ!←出ることが決まっているなら、そう願うしかない。
思いのほか
2011年11月1日コメント (734)大変失礼ながら、かけらも興味ない、と思っていたスマスマのゲスト。
ジュニアの企画もなんだかなーと思っていました。
でも、フタを空けたら楽しかったー!
ビストロとか、いったいだれが知りたいのか??と予告で思っていたのだけど、すっかりスマの大喜利になってしまって、スマ本領発揮!
「豆」という飛び道具で、私久々にテレビ見ながら声を上げて笑いました。
むしろあそこまで全力で大喜利に走っても(笑)気にしないし、視聴者も気にならないゲストでよかったかもです(いい意味ですよ(^^;)。
ゲストに少しでも気を遣わなきゃいけなかったら、あそこまでは出来ません。
シッカリしている、とほしのさんが言っていたけど、本当にずっとニコニコしていて、さすが大人の世界で働く社会人だなーって思いました。
ツイッターでも「まっすーに似てる」と話題になっていましたが、私も出てきた瞬間そう思いました(笑)。
私は顔だけならマッスーの顔がタイプなので、ちょっと嬉しい。
実は、ずいぶん前からジャニウェブの小山くんの日記が大好きで、しょっちゅう出てくるシゲと、時々出てくるテゴマスの話がものすごくかわいくて楽しみにしていました。短期連載するシゲの日記にも小山君が出てくるのですが、そのやり取りがもう超絶にかわいくって、それも楽しみで。その上イッテQの手越くんのキャラも大好きなので、新生NEWSは好きなメンバーばかりが残っているんですよねー。
NEWSがんばって欲しいなー。
ただ日記を読んでいるだけなんだけど、実は今はスマの次くらいに思い入れがあるグループになっています。
CDとか買ったことないけど(^^;、テゴマスは欲しいなーとちょっと思っています。聞いてて気持ちいいもんね。二人ともウマいもん。
話がそれました・・・。
それから、ジュニアたちの参加ゲームも、思っていたより面白かった!
中居さんが参加しないと知って「またかよー」と思っていたけど、あれは参加しなくて正解!
体張るようなことをして欲しくない(腰、真剣に大事にして欲しい)、というのもあるけど、MCの立場を利用して、かき回すかき回す。
中居さんの本領発揮じゃん?!
ジュニアたちも小さすぎて、全然物怖じしていないから、言われたことを素直に実行するし、スマみんなが本気で楽しそう。
まあ、運動会の親子競技のようなんだけど(爆笑)。
最近大人っぽく立ち話的な語りコーナーが多かっただけに、久々に体張る系のばかばかしいゲームで、面白かったー。
これもゲストが強すぎないから(笑)、スマだけの力で回せてるってのも大きい。
歌も、ナオトインティライミさんの後ろで踊る中居さんがキレイー!!!
相変わらず「スマップ邪魔」という的外れな意見もネット上では多いけど。だって、スマスマは歌番組じゃないもん。
スマスマに出て歌うと言うことはスマと歌うと言うこと。
でも、スマが邪魔だと言うファンの気持ちも分からなくはないし、でも邪魔だと言われるのはやっぱり悲しいし、スマファンとしてもスマだけで、スマの歌歌ってほしいと思っているし、誰も得しないと思っているのだけど、最近はゲストありが当たり前になっちゃったね。
ま、個人的には歌詞が非常にスマにリンクするので、あの大サビを中居さんが歌ったことは嬉しかったな。
なんと言っても中居さんが非常にキレイでした!
あのおパンツだけがなんともがっくりなんだけど・・・!!
あれこそ、一体誰得なのだ・・・!!
おっと、今から図書館ー!
::::::::::::::::::::
・・・・図書館終わり。
ちなみにわたくし、たぶん薬指のほうが長いデス。
エッチかどうかは、まあ置いておいて、男性ホルモンが強いというか男性ぽいというかそういうところはあるかも。
女性の第六感とか、そんなの尊敬する。意味わかんない。
ちなみに、若林さんは利き春日ができたけど、中居さんは利きスマはできるよきっと。
過去プレゼントの贈り主、全部当てたもんね。
アレはすごかったなー。
ジュニアの企画もなんだかなーと思っていました。
でも、フタを空けたら楽しかったー!
ビストロとか、いったいだれが知りたいのか??と予告で思っていたのだけど、すっかりスマの大喜利になってしまって、スマ本領発揮!
「豆」という飛び道具で、私久々にテレビ見ながら声を上げて笑いました。
むしろあそこまで全力で大喜利に走っても(笑)気にしないし、視聴者も気にならないゲストでよかったかもです(いい意味ですよ(^^;)。
ゲストに少しでも気を遣わなきゃいけなかったら、あそこまでは出来ません。
シッカリしている、とほしのさんが言っていたけど、本当にずっとニコニコしていて、さすが大人の世界で働く社会人だなーって思いました。
ツイッターでも「まっすーに似てる」と話題になっていましたが、私も出てきた瞬間そう思いました(笑)。
私は顔だけならマッスーの顔がタイプなので、ちょっと嬉しい。
実は、ずいぶん前からジャニウェブの小山くんの日記が大好きで、しょっちゅう出てくるシゲと、時々出てくるテゴマスの話がものすごくかわいくて楽しみにしていました。短期連載するシゲの日記にも小山君が出てくるのですが、そのやり取りがもう超絶にかわいくって、それも楽しみで。その上イッテQの手越くんのキャラも大好きなので、新生NEWSは好きなメンバーばかりが残っているんですよねー。
NEWSがんばって欲しいなー。
ただ日記を読んでいるだけなんだけど、実は今はスマの次くらいに思い入れがあるグループになっています。
CDとか買ったことないけど(^^;、テゴマスは欲しいなーとちょっと思っています。聞いてて気持ちいいもんね。二人ともウマいもん。
話がそれました・・・。
それから、ジュニアたちの参加ゲームも、思っていたより面白かった!
中居さんが参加しないと知って「またかよー」と思っていたけど、あれは参加しなくて正解!
体張るようなことをして欲しくない(腰、真剣に大事にして欲しい)、というのもあるけど、MCの立場を利用して、かき回すかき回す。
中居さんの本領発揮じゃん?!
ジュニアたちも小さすぎて、全然物怖じしていないから、言われたことを素直に実行するし、スマみんなが本気で楽しそう。
まあ、運動会の親子競技のようなんだけど(爆笑)。
最近大人っぽく立ち話的な語りコーナーが多かっただけに、久々に体張る系のばかばかしいゲームで、面白かったー。
これもゲストが強すぎないから(笑)、スマだけの力で回せてるってのも大きい。
歌も、ナオトインティライミさんの後ろで踊る中居さんがキレイー!!!
相変わらず「スマップ邪魔」という的外れな意見もネット上では多いけど。だって、スマスマは歌番組じゃないもん。
スマスマに出て歌うと言うことはスマと歌うと言うこと。
でも、スマが邪魔だと言うファンの気持ちも分からなくはないし、でも邪魔だと言われるのはやっぱり悲しいし、スマファンとしてもスマだけで、スマの歌歌ってほしいと思っているし、誰も得しないと思っているのだけど、最近はゲストありが当たり前になっちゃったね。
ま、個人的には歌詞が非常にスマにリンクするので、あの大サビを中居さんが歌ったことは嬉しかったな。
なんと言っても中居さんが非常にキレイでした!
あのおパンツだけがなんともがっくりなんだけど・・・!!
あれこそ、一体誰得なのだ・・・!!
おっと、今から図書館ー!
::::::::::::::::::::
・・・・図書館終わり。
ちなみにわたくし、たぶん薬指のほうが長いデス。
エッチかどうかは、まあ置いておいて、男性ホルモンが強いというか男性ぽいというかそういうところはあるかも。
女性の第六感とか、そんなの尊敬する。意味わかんない。
ちなみに、若林さんは利き春日ができたけど、中居さんは利きスマはできるよきっと。
過去プレゼントの贈り主、全部当てたもんね。
アレはすごかったなー。
TBSドラマ、今期は良いですね!
2011年10月27日コメント (4)ふと、何の気なしにランナウェイを見ていたのですが、これははまりそう!
かつんの上田くんも気になっていたのですが、全然そんなこと関係なしに面白そう。
がっつり泥臭い、人間くさいものになりそう!
門司から関門海峡をみているところは、何度も見たことがある景色でちょっとうれしいかったし♪
予告からココだけは気になっていたんですよねー。
基本的にロケって関東中心なので、こんな近く(と言うほど近くはないけど)でロケがあったのか、というだけでちょっと嬉しかったりします。
しかし、最近の子役は演技がウマすぎるんだが、どうしたことだ。
コレとは全く別に、もう一つはまりそうだな、というのが主婦探偵(笑)。
最初は、こりゃないわ、と思っていた深キョンの役どころでしたが、1話最後まで見ちゃってなんかおもしろそーって思っちゃった。
彼女だから許される漫画チックな(原作が漫画なんだっけ)お話。
決して彼女の演技が上手だとは思わないのだけど(笑)、あんな役をできてしまうのは彼女しかいないのも確かで、しかも年々お人形のようにキレイになっていく深キョンが、実は結構好きです。
前期はほとんどドラマを見ていなかったのですが、今回は上の二つと、南極大陸、そして相棒(ごめん中居さん)、4つも見るものがあるなんて、個人的には大豊作。
あっちもこっちも警察モノ、みたいな時もあったのに比べたらバラエティー豊かです。
まあ、探偵もランナウェイも広く捕らえれば警察モノというかミステリーモノにはなるのでしょうけど。
ドラマのTBS、今回はやりましたな!と言う感触です。個人的に。
かつんの上田くんも気になっていたのですが、全然そんなこと関係なしに面白そう。
がっつり泥臭い、人間くさいものになりそう!
門司から関門海峡をみているところは、何度も見たことがある景色でちょっとうれしいかったし♪
予告からココだけは気になっていたんですよねー。
基本的にロケって関東中心なので、こんな近く(と言うほど近くはないけど)でロケがあったのか、というだけでちょっと嬉しかったりします。
しかし、最近の子役は演技がウマすぎるんだが、どうしたことだ。
コレとは全く別に、もう一つはまりそうだな、というのが主婦探偵(笑)。
最初は、こりゃないわ、と思っていた深キョンの役どころでしたが、1話最後まで見ちゃってなんかおもしろそーって思っちゃった。
彼女だから許される漫画チックな(原作が漫画なんだっけ)お話。
決して彼女の演技が上手だとは思わないのだけど(笑)、あんな役をできてしまうのは彼女しかいないのも確かで、しかも年々お人形のようにキレイになっていく深キョンが、実は結構好きです。
前期はほとんどドラマを見ていなかったのですが、今回は上の二つと、南極大陸、そして相棒(ごめん中居さん)、4つも見るものがあるなんて、個人的には大豊作。
あっちもこっちも警察モノ、みたいな時もあったのに比べたらバラエティー豊かです。
まあ、探偵もランナウェイも広く捕らえれば警察モノというかミステリーモノにはなるのでしょうけど。
ドラマのTBS、今回はやりましたな!と言う感触です。個人的に。
にゃー
2011年10月26日一瞬でした。
予告と変わらない(笑)。
でも、だめだろ本家よりかわいかったらさー(本気)。
さすがアイドルに年季が入っております。
表情だけじゃなくて、ポーズまで含めて完成されたカワイさ。
やるならここまでやらなきゃ。
一瞬で元に戻れるのもステキ。
ボロが出る前にやめちゃうことで(笑)、一層印象に残ります。
なんというか、K-POPって基本ブリッコ(もはや死語)(だがこれより当てはまる言葉がない)だな。。と思います。
そんで、カタコトの日本語だから余計そう感じるのかもしれないけど、「みんな私のこと大好きでしょ?こんな私と話できてうれしいでしょ?」という空気を感じてしまって、それがちょっと苦手。
マコちゃんなら許せるが、所詮あれは中居さんが「こんなオンナおもしろくね?」と言うスタンスでやっていたコントだもん。
コントといえば、韓国ドラマのようなドラマを自分がやるなら、せいぜいコントまでとか、中居さんしかいわないよなー(苦笑)。
私もそれがダメで見れないー。
もともとラブストーリーはあんまり見ないのですが、ベタベタなラブコメとか、もう見ることが出来ない体質になってしまったのです・・。
当然、それが日本のドラマでもダメ。
かゆくなっちゃう(笑)。
こんな私が唯一最初から最後まで見たラブストーリーは中居ドラマを除くとロンバケだけです。あとは脱落しちゃった。。すまん木村さん・・。
中居ドラマは大体見てますんで、最後の恋とかは普通に好きでした。
白い影も一応ラブストーリーに入るのかな?
どっちかというと、登場人物に感情移入するというより、ひたすら中居さん鑑賞って感じですけども。
だから、ロンバケは本当に傑作だったと思います。ハイ。
こんな私が唯一ラブストーリーとして見たラブストーリーですから。
イケメンですねは、本家を友人から借りているのだけど、どうしても食指が動かず。
見なくちゃ。感想を言わなくちゃと思うのだけど、日々スマの番組消化とダビングに追われて、ひねり出さなきゃ見る時間ないのだけど、ひねり出せません。
韓国というだけで、脊髄反射のように毛嫌いし暴言を吐くネットの住人たちは大嫌いですが、褒め称えなきゃいけないのか?という日本のテレビにもなんだかなーという気がしている私には、ドラマ紹介時の中居さんや鶴瓶さんの反応くらいがちょうどいいです、普通で。
もちろん、好きだという人の気持ちはよーっく分かるのですよ。
なにしろ、私だってガッツリ中居ファン。傍から見たら韓国ドラマ好きも中居好きも、同じようなものでしょうし(笑)。
それにしても、リアルタイムでは相棒を見ていたので(^^;、ものすごくどよーんとした気持ちでしたが、中居さんに癒されました。
できたら、グローブだけじゃなくて、帽子とって耳までちゃんと付けて欲しかったにゃ。
予告と変わらない(笑)。
でも、だめだろ本家よりかわいかったらさー(本気)。
さすがアイドルに年季が入っております。
表情だけじゃなくて、ポーズまで含めて完成されたカワイさ。
やるならここまでやらなきゃ。
一瞬で元に戻れるのもステキ。
ボロが出る前にやめちゃうことで(笑)、一層印象に残ります。
なんというか、K-POPって基本ブリッコ(もはや死語)(だがこれより当てはまる言葉がない)だな。。と思います。
そんで、カタコトの日本語だから余計そう感じるのかもしれないけど、「みんな私のこと大好きでしょ?こんな私と話できてうれしいでしょ?」という空気を感じてしまって、それがちょっと苦手。
マコちゃんなら許せるが、所詮あれは中居さんが「こんなオンナおもしろくね?」と言うスタンスでやっていたコントだもん。
コントといえば、韓国ドラマのようなドラマを自分がやるなら、せいぜいコントまでとか、中居さんしかいわないよなー(苦笑)。
私もそれがダメで見れないー。
もともとラブストーリーはあんまり見ないのですが、ベタベタなラブコメとか、もう見ることが出来ない体質になってしまったのです・・。
当然、それが日本のドラマでもダメ。
かゆくなっちゃう(笑)。
こんな私が唯一最初から最後まで見たラブストーリーは中居ドラマを除くとロンバケだけです。あとは脱落しちゃった。。すまん木村さん・・。
中居ドラマは大体見てますんで、最後の恋とかは普通に好きでした。
白い影も一応ラブストーリーに入るのかな?
どっちかというと、登場人物に感情移入するというより、ひたすら中居さん鑑賞って感じですけども。
だから、ロンバケは本当に傑作だったと思います。ハイ。
こんな私が唯一ラブストーリーとして見たラブストーリーですから。
イケメンですねは、本家を友人から借りているのだけど、どうしても食指が動かず。
見なくちゃ。感想を言わなくちゃと思うのだけど、日々スマの番組消化とダビングに追われて、ひねり出さなきゃ見る時間ないのだけど、ひねり出せません。
韓国というだけで、脊髄反射のように毛嫌いし暴言を吐くネットの住人たちは大嫌いですが、褒め称えなきゃいけないのか?という日本のテレビにもなんだかなーという気がしている私には、ドラマ紹介時の中居さんや鶴瓶さんの反応くらいがちょうどいいです、普通で。
もちろん、好きだという人の気持ちはよーっく分かるのですよ。
なにしろ、私だってガッツリ中居ファン。傍から見たら韓国ドラマ好きも中居好きも、同じようなものでしょうし(笑)。
それにしても、リアルタイムでは相棒を見ていたので(^^;、ものすごくどよーんとした気持ちでしたが、中居さんに癒されました。
できたら、グローブだけじゃなくて、帽子とって耳までちゃんと付けて欲しかったにゃ。
う、受かりました…。
ファンパ行けます(;∇;)/~~
今まで、参加資格すらなかったイベント、初参加です!
直前に友人から落選メールが届いたと電話があっただけに、ドキドキしましたが…。
一人受かったのも複雑だけど(-.-;)、受かったからには楽しみマス!
ファンパ行けます(;∇;)/~~
今まで、参加資格すらなかったイベント、初参加です!
直前に友人から落選メールが届いたと電話があっただけに、ドキドキしましたが…。
一人受かったのも複雑だけど(-.-;)、受かったからには楽しみマス!
先日長ーい日記を書いたのですが、それでも長すぎるかと思って削った文章がありまして。
それは私はまだ学生のころで、中居さんがたぶん21、2歳くらいのことだったのですが、すごく衝撃を受けた中居さんのインタがあったのですよね。
そのころ、ジャニーズマガジンというのがあって、友人が買っていたので読ませてもらったのですが、それに中居さんが仕事についての考え方を述べておりまして。
「お金をもらっている限り、バイトであろうがプロ。お金をもらっているのだから辛くて当たり前。だけど、一生懸命やらないと休みの日が楽しくない。休みの日を思いっきり楽しく遊ぶために一生懸命仕事をする」
ちょっと原文ははっきり思い出せないのだけど、そのようなニュアンスのことを「軽妙に」語ったそうな。仕事とは?とかそんな問いに対する答えだったのかな。ライターさんが、中居らしく軽妙に答えながら深いことをいう、みたいなことも書いてた。
学生で世間知らずだった私には、すごく新鮮な考え方で、以後、仕事で辛いことがあっても「お金をもらっているんだから辛くて当たり前」と思えたのですよね。
しかし、今回のサムガのレポをみていたら、まさにこのときの言葉が出てきてびっくり。
「休みを楽しみにするために、一生懸命働く」ということ。
うわーと思いました。
ちょうど思い出してたよ、その言葉!!
ハタチそこそこのときから、中居さんってもう「中居正広」だったんだなー。
まあ、人間そんな根本の考え方ってそんなに変わらないのかもしれないけど。
木村さんだってびっくりするほど変わらないひとだけど、このころから「楽しくなくちゃ仕事じゃない」ってひとだったし。
結果とか求めていることは同じなのに、表現方法が本当にまるで正反対な2人です。
ところで、ココ最近中居さんがものすごく育成係になってきているような気がします。
後輩たちと共演する機会が増えて、それがテレビで映し出されるたびに、名言が生まれている気がするほどです。
スマファンだけではなくて、後輩ファンの子達から感謝や賞賛を受けることも多かった。
昨年からのスマスマへのジュニア出演、キスマイとの共演色々、募金イベント、カミスンでのかつんや今回のNEWS。
中居さん自身のインタでも、今年の野球大会のときのオヤジコントをやった理由を、エンターテイメントの可能性を後輩に示せたら、というようなことも言っていましたよね。
そして、ふと、最近ライブの構成が慎吾くんだ、というのももしかすると・・・などと思ったりします。
中居さんが最後に構成をしたのがポプアプ。
このとき中居さんは、肋骨にヒビ、足は肉離れと言う状況になって、一時はライブ出演を断念する旨をメンバーに伝えています。
それを、構成をちょっと変えたり、ライブ随所で中居さんをフォロー、「立ってるだけでいいから出ろ」と言ったことで、無事15周年のデビュー日ライブに中居さんはステージに立つことが出来たわけです。
このことを中居さんはかなり感激した、ということをオーラスやラジオでかなり語りました。
それはまるで、気が付いたらみんなこんなにできる子になっていてお父さんは感動した、といった風情もありました。
たぶん、他のメンバーが出ない、といったら、中居さんは絶対そんなことは許さなかったと思うのに、中居さんは自分が出ないSMAPのライブはありなんだ、というのはちょっとファンとしては腹が立ったけど、実はこのとき中居さんは初めて他のみんなを頼ることもありなんだ、と実感として気が付いたのではないか、と思うのです。
これは私の妄想に近い思い込みなので、異論はいろいろあるでしょうが・・・。
それまでもスマのピンチは、色々あったわけですが、そのたびに今スマはどのように報道されていて、どういう風に対してファンは不安を感じていて、その不安をどうしたら消せるのか、という道筋を先頭に立って考えてきたのが中居さんだったと思うのですよ。たしか木村さんの結婚の時に、全てのスポーツ誌と放送されたワイドショーを取り寄せて全部見た、といったことがあったはず。
だから、口では「リーダーといっても何もしていない」、と言っていても、そしてホントにそういうつもりでいたのだとしても、何かがあったら「自分が」何とかしなくてはならない、と当たり前に思っていたんじゃないかと。古畑で罪をかぶる工作をした「中居君」のように。
そして、みんなに任せても大丈夫なんだと心底本当に思えたのが、15周年だったかもしれない。
だから、次のライブからは慎吾くんに構成を任せて、後見人のように後ろから見守る立場にシフトしたのかもしれない。
実際に北京の時、客席からステージを見る慎吾くんの遙か後ろのほうからステージ全体を見ていたし、慎吾くんが「初めて」といったSMAP話し合いの場を設けるきっかけを持ってきたのも中居さんだったらしいし。
そういえば、昔スマスマで慎吾との対談をした時に、SMAPはもう少し話し合ったほうがいいと思うと言ってた慎吾君に対し「まだ、しなくていい」と言ってた中居さんが「話し合いたい」と言い出したのが感慨深い、と言っていた人がいたけど、そういう意味でSMAPは次のステージに進み始めているんだなーと思ったりしたのですが、同じ対談で、自分に何かがあったらSMAPを任せられるのは慎吾、と言ってたし、慎吾ファンには怒られるかもしれないけど、本格的に任せるために育てようとしているのかも、と言う気がするのです。
今後自分に何があってもいいように。
しかし、だとしたら、私がもう一度みたいと切望する「中居構成のライブ」は、実現の可能性がかなり低くなってしまう。
それはスマとしては新たなステージかもしれないけど、個人的には複雑な気分だな・・・などと思ったりします。
ま、別にコレが真相ってわけではないのだけど、妄想を吐き出すのがブログなので(笑)。
さてー図書館が始まってるぞう。
それは私はまだ学生のころで、中居さんがたぶん21、2歳くらいのことだったのですが、すごく衝撃を受けた中居さんのインタがあったのですよね。
そのころ、ジャニーズマガジンというのがあって、友人が買っていたので読ませてもらったのですが、それに中居さんが仕事についての考え方を述べておりまして。
「お金をもらっている限り、バイトであろうがプロ。お金をもらっているのだから辛くて当たり前。だけど、一生懸命やらないと休みの日が楽しくない。休みの日を思いっきり楽しく遊ぶために一生懸命仕事をする」
ちょっと原文ははっきり思い出せないのだけど、そのようなニュアンスのことを「軽妙に」語ったそうな。仕事とは?とかそんな問いに対する答えだったのかな。ライターさんが、中居らしく軽妙に答えながら深いことをいう、みたいなことも書いてた。
学生で世間知らずだった私には、すごく新鮮な考え方で、以後、仕事で辛いことがあっても「お金をもらっているんだから辛くて当たり前」と思えたのですよね。
しかし、今回のサムガのレポをみていたら、まさにこのときの言葉が出てきてびっくり。
「休みを楽しみにするために、一生懸命働く」ということ。
うわーと思いました。
ちょうど思い出してたよ、その言葉!!
ハタチそこそこのときから、中居さんってもう「中居正広」だったんだなー。
まあ、人間そんな根本の考え方ってそんなに変わらないのかもしれないけど。
木村さんだってびっくりするほど変わらないひとだけど、このころから「楽しくなくちゃ仕事じゃない」ってひとだったし。
結果とか求めていることは同じなのに、表現方法が本当にまるで正反対な2人です。
ところで、ココ最近中居さんがものすごく育成係になってきているような気がします。
後輩たちと共演する機会が増えて、それがテレビで映し出されるたびに、名言が生まれている気がするほどです。
スマファンだけではなくて、後輩ファンの子達から感謝や賞賛を受けることも多かった。
昨年からのスマスマへのジュニア出演、キスマイとの共演色々、募金イベント、カミスンでのかつんや今回のNEWS。
中居さん自身のインタでも、今年の野球大会のときのオヤジコントをやった理由を、エンターテイメントの可能性を後輩に示せたら、というようなことも言っていましたよね。
そして、ふと、最近ライブの構成が慎吾くんだ、というのももしかすると・・・などと思ったりします。
中居さんが最後に構成をしたのがポプアプ。
このとき中居さんは、肋骨にヒビ、足は肉離れと言う状況になって、一時はライブ出演を断念する旨をメンバーに伝えています。
それを、構成をちょっと変えたり、ライブ随所で中居さんをフォロー、「立ってるだけでいいから出ろ」と言ったことで、無事15周年のデビュー日ライブに中居さんはステージに立つことが出来たわけです。
このことを中居さんはかなり感激した、ということをオーラスやラジオでかなり語りました。
それはまるで、気が付いたらみんなこんなにできる子になっていてお父さんは感動した、といった風情もありました。
たぶん、他のメンバーが出ない、といったら、中居さんは絶対そんなことは許さなかったと思うのに、中居さんは自分が出ないSMAPのライブはありなんだ、というのはちょっとファンとしては腹が立ったけど、実はこのとき中居さんは初めて他のみんなを頼ることもありなんだ、と実感として気が付いたのではないか、と思うのです。
これは私の妄想に近い思い込みなので、異論はいろいろあるでしょうが・・・。
それまでもスマのピンチは、色々あったわけですが、そのたびに今スマはどのように報道されていて、どういう風に対してファンは不安を感じていて、その不安をどうしたら消せるのか、という道筋を先頭に立って考えてきたのが中居さんだったと思うのですよ。たしか木村さんの結婚の時に、全てのスポーツ誌と放送されたワイドショーを取り寄せて全部見た、といったことがあったはず。
だから、口では「リーダーといっても何もしていない」、と言っていても、そしてホントにそういうつもりでいたのだとしても、何かがあったら「自分が」何とかしなくてはならない、と当たり前に思っていたんじゃないかと。古畑で罪をかぶる工作をした「中居君」のように。
そして、みんなに任せても大丈夫なんだと心底本当に思えたのが、15周年だったかもしれない。
だから、次のライブからは慎吾くんに構成を任せて、後見人のように後ろから見守る立場にシフトしたのかもしれない。
実際に北京の時、客席からステージを見る慎吾くんの遙か後ろのほうからステージ全体を見ていたし、慎吾くんが「初めて」といったSMAP話し合いの場を設けるきっかけを持ってきたのも中居さんだったらしいし。
そういえば、昔スマスマで慎吾との対談をした時に、SMAPはもう少し話し合ったほうがいいと思うと言ってた慎吾君に対し「まだ、しなくていい」と言ってた中居さんが「話し合いたい」と言い出したのが感慨深い、と言っていた人がいたけど、そういう意味でSMAPは次のステージに進み始めているんだなーと思ったりしたのですが、同じ対談で、自分に何かがあったらSMAPを任せられるのは慎吾、と言ってたし、慎吾ファンには怒られるかもしれないけど、本格的に任せるために育てようとしているのかも、と言う気がするのです。
今後自分に何があってもいいように。
しかし、だとしたら、私がもう一度みたいと切望する「中居構成のライブ」は、実現の可能性がかなり低くなってしまう。
それはスマとしては新たなステージかもしれないけど、個人的には複雑な気分だな・・・などと思ったりします。
ま、別にコレが真相ってわけではないのだけど、妄想を吐き出すのがブログなので(笑)。
さてー図書館が始まってるぞう。
SMAPをSMAP足らしめる強烈な自覚
2011年10月15日コメント (6)再チャレンジ。
失敗を生かして、まずはメモ帳に書いてからコピーしています。
最近ずっとそうやって書いていたのになあ・・・。
さて、すでに今更感すらありますがプロフェッショナル。
あの日は、「プロフェッショナル」からの「手ぶら~」、後「プロフェッショナルリピ」をしてしまい、連休の不摂生もたたって寝不足のまま二日を過ごしたのですが(プロフェッショナルの欠片もない姿勢)、そんなぼーっとした頭に鮮烈に残ったのがタイトルの言葉。
「SMAPをSMAP足らしめる強烈な自覚」
「俺たちはたいしたことない」
中居さんを追いかけていれば、時には歯がゆくなるくらいこの「自覚」に出会いますよね。
芸人さんではないから、体を張ることくらいしなければ申し訳ない、と言った趣旨の言葉も聴いたことがあるし、今回はゴロちゃんの言葉で出てきましたが「お芝居もダンスもそれ一本でやっている人には到底敵わないのだから、一生懸命やるしかない」と真摯に思っている。
だからこそ、武器も持たずに戦場には出ない。自分に自信がないから中居さんは徹底的に準備をし尽くす。準備をし尽くしたから、少々の不測の事態であれば対応できると言う自信と自負になって、動じることなく冷静にいられる。
今回「動揺?動揺とか全然ない」と言い切った中居さんは、違う番組スタッフには「時間はたくさんあるから大丈夫だよ」と同じテンションで語っていますが、私はこのときのカメラマンさんの「はい」がメチャツボです。
気圧されたような「はい」。
これが仰天Pさんのいう「全てのスタッフをぞくっとさせる中居さんのすごさ」の一端なのでしょうね。
でもきっと中居さんにとって、それは「大したことない自分がSMAPになるための方法」なんだろうなと思うのです。
私は中居さん中心に見ているのでどうしても中居さんを語りますけど(^^;スマさんは全員そういう姿勢ですよね。
まさにSMAPをSMAP足らしめる強烈な自覚。
痺れました。
さて、自分語りで申し訳ないのですが、私は前職が営業職でした。
多くの人の想像通り営業職は辛いことが多い職種ですが、やめたいと思ったことは一度もありませんでした。
先輩上司に恵まれ、尊敬できる人ばかりの中で、私はお世話になってばかりで成長しない自分が情けなくて、自分からやめるなんてそんなことを言い出せるような身分じゃございません、と目の前の課題に必死に取り組んでしたら、いつの間にか10年近く。
離職の理由はリストラなので(^^;、会社にとって苦しい時期に残したかった人材ではなかったのは確かですが、辞めたあと振り返ったら、一般的に見たら結構な役職で、成績も上位にいたことが多かったから給料は相当良かったし、整理したら賞も結構もらっていたことに気付き、まあ過去が美化されていることも手伝って、実は結構できるオンナだったのかしら?思うことができるようになりました。でも当時は年々増していく責任や求められる人物像に追いつけない自分に、ずっと劣等感がありました。
あと、個人的な印象ですが、離職率の高い営業職の中でも「早い時期から成績が良かった人」は意外と離職率が高いと思っています。
その理由には、辛い仕事なだけに逃げたいと思ったときに「この仕事から得るものはない」という『自尊心を傷つけずに自分を納得させる辞める理由』を無意識にもってしまうこと、そして「不満を持つ余裕があったこと」があるように思います。
私が成績がなかなか上がらずに悩んでいた時に上司から「どうして自分は出来ないのだろうと考えているうちは余裕がある。本当に切羽詰った人は「どうやったらできるだろう」と考えるものだ」と言われてものすごい衝撃を受けたのですが、その後仕事で行き詰った時に呪文のようにこの言葉を唱えてきました。
私は、出来ないことが多すぎて、他人や環境に不満を持つ余裕がまるでなかった。
辞めようと思ったことがないというより、思う暇がなかった、単にそれだけでした。
もちろん、SMAPさんとわたしでは「求められる姿」は雲泥の差があることは分かっていますが、仕事に対してそんな考え方をしていた私にとっては、中居さんの言葉は暗闇にさす一筋の光のようなものでした。
仕事の仕方は人それぞれですが、自分の成績が上がらなくてもがいていた時、たくさんの人からいろんな助言をもらった時、部下が出来てリーダーになったとき、苦しい状況の中で、私にとっての理想の答えが中居さんのインタビューに時折隠れていたんですよね。
それは、中居さん自身が「SMAP」であろうと必死にもがいて得た答えだったから。
改めて映像で常にフルスロットルなスマさんたちを見て、知っているつもりだったけど、自分の必死さなんてまだまだだな、と思わされました。
だから、私にとってスマさんは「ジャニーズアイドル」ではなくて、「理想の仕事人」なのです。
ま、北京まで追いかけるくらいなので、ミーハーな面がないとはいいませんが(汗)、まるで三蔵法師が経典を求めて旅したように、私はこれまで中居さんの言動に「答え」を探して追いかけ続けてきたわけです
しかし、残念ながら未だ経典はその姿をはっきりと見せてくれません。
以前の情熱大陸に比べたら、今回は結構見せてくれていたとは思うのです。
ほとんどしゃべらず、本番をシミュレーションしている姿を見せることも、心配性ですごく考えると言う発言をすることもテレビでは珍しい。情熱大陸でも少しはあったかな?実はメモを持ち歩いていたりとか、話すことを事前に準備していたこととか。
スマ全体にしても、以前のスーパーテレビのようなおふざけ芝居をしていない(中居さんが慎吾くんを叱ったシーンは実はおふざけだったのに本当っぽく放送されて驚いた、と本人たちが語っていましたよね)。
切羽詰ってたから、カメラの前でも普通に話し合わなくてはならなかったこともあったと思うけど、たった一分足らずの演出にこだわったり、司会が出てくるトークコーナーにも責任を負ったり。
5人で話し合ったことは、演出担当の慎吾くんが伝えるという指示系統の確立も見えたし、要望を伝えるだけではなくてちゃんと最後によろしくお願いします、と中国語で伝えた心配りとか。
司会の人だって、自分は司会者だという自負もあるだろうから、あんな要望をされたら信用されていないようでいい気はしないかもしれなかったのに、慎吾くんがよろしくお願いしますと言った後、笑って快く握手をしたってうのは、何気ないようだけど結構すごいことだと思うし。
普段、ファンが思っていたような風景を実際に見ることが出来て、やっぱり本当にそういう人たちなんだ、と嬉しかったです。
でも、実はもっとすごいでしょ、と思ってしまう。
アレだけ話し合ったのに、トークコーナーでは結局司会者任せにせず、指示を出した中居さんとその意図をすぐに汲み取ったスマの連携もうつして欲しかった。
入念なリハーサルをしたにもかかわらず、雨でセグウェイが使えなくなって阿吽の呼吸で舞台移動に変えたアイコンタクトもみたかった。
あれだけの大仕事だった北京公演だって、それに集中できずに他の仕事と平行していたり、休むまもなく次の仕事をはじめたスマたちもちょっと追ってほしかった。
ただ、「プロフェッショナル」と言う番組が見せたかったのは、「プロフェッショナルな姿勢」だったのだろうし、そういう意味ではあの「強烈な自覚」を暴いたことで番組としては成立となるのではないかなとも思ったりします。
20年の歩みや北京公演の裏側も、全てはその「自覚を持つにいたった経緯」と、「自覚を持ちながらする仕事」だったのではないかと。
人によっちゃ、この程度のことはSMAPでなくてもやっていると言う人もいるだろうケド、一般的には成功していると思われているSMAPが、視聴者が自分に投影させることができるような考え方で仕事に臨んでいるということが重要なんじゃないかな、番組としては。
たくさんの感想をツイッターやブログで読んだけど、さすが人気番組だけあって、全然ファンじゃない人の感想もすごく多くて、「SMAPでさえあんな風に考えているんだから、もっとがんばろう」と言う人も多かった。
私も、前職にまだいたら、たぶんそんな風に自分を鼓舞したと思う。
ま、今は結婚したくて努めて仕事にのめりこまないようにしているんですけどね。
仕事にのめりこんだら、婚活する気力がなくなるんで!
上で延々語っている様に、私仕事が好きみたいなんで(汗)。
だから、中居さんが「心のスケジュールはパンパン」と言っていたのは案外本音なんじゃねーの?と思っています(笑)。
「SMAPが解散したら芸能界は辞める。SMAPのいない芸能界には何の未練もない」と語っていた中居さん。それだけSMAPに打ち込んでいる人が、タダでさえ人の機微を詠むことに長けているのに、ちょっとでも面倒だと思う人との付き合いはなかなか出来ないんじゃないのかなー。
ごろちゃんが、ちょっと前に「完ぺき主義な中居君が、最近はちょっと力を抜くことができるようになった」というようなことを言っていたけど、そんな風にもうちょっと力を抜くことができるようになったら、もう少し自分自身に気を配れるようになるんじゃないかなー。
私はリストラという一見不幸な方法で力を抜く絶好の機会をもらったのだけど(だから実はちょっとホッとした)、中居さんは当面そんな機会は与えられないもんね。40代はもっと自分に気を配りたい、と言うことをどっかで言っていたから、これからは仕事一辺倒でない生き方を見せてくれるのだと思う。
それは、まさに今からの私が身に付けなくてはならないと思っていたことで、中居さんのほうがちょっと年上なんだけど、同世代を生きることが出来て、私は本当によかったなーと思います。
ありゃ、プロフェッショナルからずれちゃった。
おお・・・昨日の倍以上時間がかかってしまってこのオチ・・・。
と、とにかくそんなまとまらないことをぐるぐる考えてしまうくらい、結局番組にやられてしまった。
かっちょよかった。
やっぱり理想の仕事人たちです。
失敗を生かして、まずはメモ帳に書いてからコピーしています。
最近ずっとそうやって書いていたのになあ・・・。
さて、すでに今更感すらありますがプロフェッショナル。
あの日は、「プロフェッショナル」からの「手ぶら~」、後「プロフェッショナルリピ」をしてしまい、連休の不摂生もたたって寝不足のまま二日を過ごしたのですが(プロフェッショナルの欠片もない姿勢)、そんなぼーっとした頭に鮮烈に残ったのがタイトルの言葉。
「SMAPをSMAP足らしめる強烈な自覚」
「俺たちはたいしたことない」
中居さんを追いかけていれば、時には歯がゆくなるくらいこの「自覚」に出会いますよね。
芸人さんではないから、体を張ることくらいしなければ申し訳ない、と言った趣旨の言葉も聴いたことがあるし、今回はゴロちゃんの言葉で出てきましたが「お芝居もダンスもそれ一本でやっている人には到底敵わないのだから、一生懸命やるしかない」と真摯に思っている。
だからこそ、武器も持たずに戦場には出ない。自分に自信がないから中居さんは徹底的に準備をし尽くす。準備をし尽くしたから、少々の不測の事態であれば対応できると言う自信と自負になって、動じることなく冷静にいられる。
今回「動揺?動揺とか全然ない」と言い切った中居さんは、違う番組スタッフには「時間はたくさんあるから大丈夫だよ」と同じテンションで語っていますが、私はこのときのカメラマンさんの「はい」がメチャツボです。
気圧されたような「はい」。
これが仰天Pさんのいう「全てのスタッフをぞくっとさせる中居さんのすごさ」の一端なのでしょうね。
でもきっと中居さんにとって、それは「大したことない自分がSMAPになるための方法」なんだろうなと思うのです。
私は中居さん中心に見ているのでどうしても中居さんを語りますけど(^^;スマさんは全員そういう姿勢ですよね。
まさにSMAPをSMAP足らしめる強烈な自覚。
痺れました。
さて、自分語りで申し訳ないのですが、私は前職が営業職でした。
多くの人の想像通り営業職は辛いことが多い職種ですが、やめたいと思ったことは一度もありませんでした。
先輩上司に恵まれ、尊敬できる人ばかりの中で、私はお世話になってばかりで成長しない自分が情けなくて、自分からやめるなんてそんなことを言い出せるような身分じゃございません、と目の前の課題に必死に取り組んでしたら、いつの間にか10年近く。
離職の理由はリストラなので(^^;、会社にとって苦しい時期に残したかった人材ではなかったのは確かですが、辞めたあと振り返ったら、一般的に見たら結構な役職で、成績も上位にいたことが多かったから給料は相当良かったし、整理したら賞も結構もらっていたことに気付き、まあ過去が美化されていることも手伝って、実は結構できるオンナだったのかしら?思うことができるようになりました。でも当時は年々増していく責任や求められる人物像に追いつけない自分に、ずっと劣等感がありました。
あと、個人的な印象ですが、離職率の高い営業職の中でも「早い時期から成績が良かった人」は意外と離職率が高いと思っています。
その理由には、辛い仕事なだけに逃げたいと思ったときに「この仕事から得るものはない」という『自尊心を傷つけずに自分を納得させる辞める理由』を無意識にもってしまうこと、そして「不満を持つ余裕があったこと」があるように思います。
私が成績がなかなか上がらずに悩んでいた時に上司から「どうして自分は出来ないのだろうと考えているうちは余裕がある。本当に切羽詰った人は「どうやったらできるだろう」と考えるものだ」と言われてものすごい衝撃を受けたのですが、その後仕事で行き詰った時に呪文のようにこの言葉を唱えてきました。
私は、出来ないことが多すぎて、他人や環境に不満を持つ余裕がまるでなかった。
辞めようと思ったことがないというより、思う暇がなかった、単にそれだけでした。
もちろん、SMAPさんとわたしでは「求められる姿」は雲泥の差があることは分かっていますが、仕事に対してそんな考え方をしていた私にとっては、中居さんの言葉は暗闇にさす一筋の光のようなものでした。
仕事の仕方は人それぞれですが、自分の成績が上がらなくてもがいていた時、たくさんの人からいろんな助言をもらった時、部下が出来てリーダーになったとき、苦しい状況の中で、私にとっての理想の答えが中居さんのインタビューに時折隠れていたんですよね。
それは、中居さん自身が「SMAP」であろうと必死にもがいて得た答えだったから。
改めて映像で常にフルスロットルなスマさんたちを見て、知っているつもりだったけど、自分の必死さなんてまだまだだな、と思わされました。
だから、私にとってスマさんは「ジャニーズアイドル」ではなくて、「理想の仕事人」なのです。
ま、北京まで追いかけるくらいなので、ミーハーな面がないとはいいませんが(汗)、まるで三蔵法師が経典を求めて旅したように、私はこれまで中居さんの言動に「答え」を探して追いかけ続けてきたわけです
しかし、残念ながら未だ経典はその姿をはっきりと見せてくれません。
以前の情熱大陸に比べたら、今回は結構見せてくれていたとは思うのです。
ほとんどしゃべらず、本番をシミュレーションしている姿を見せることも、心配性ですごく考えると言う発言をすることもテレビでは珍しい。情熱大陸でも少しはあったかな?実はメモを持ち歩いていたりとか、話すことを事前に準備していたこととか。
スマ全体にしても、以前のスーパーテレビのようなおふざけ芝居をしていない(中居さんが慎吾くんを叱ったシーンは実はおふざけだったのに本当っぽく放送されて驚いた、と本人たちが語っていましたよね)。
切羽詰ってたから、カメラの前でも普通に話し合わなくてはならなかったこともあったと思うけど、たった一分足らずの演出にこだわったり、司会が出てくるトークコーナーにも責任を負ったり。
5人で話し合ったことは、演出担当の慎吾くんが伝えるという指示系統の確立も見えたし、要望を伝えるだけではなくてちゃんと最後によろしくお願いします、と中国語で伝えた心配りとか。
司会の人だって、自分は司会者だという自負もあるだろうから、あんな要望をされたら信用されていないようでいい気はしないかもしれなかったのに、慎吾くんがよろしくお願いしますと言った後、笑って快く握手をしたってうのは、何気ないようだけど結構すごいことだと思うし。
普段、ファンが思っていたような風景を実際に見ることが出来て、やっぱり本当にそういう人たちなんだ、と嬉しかったです。
でも、実はもっとすごいでしょ、と思ってしまう。
アレだけ話し合ったのに、トークコーナーでは結局司会者任せにせず、指示を出した中居さんとその意図をすぐに汲み取ったスマの連携もうつして欲しかった。
入念なリハーサルをしたにもかかわらず、雨でセグウェイが使えなくなって阿吽の呼吸で舞台移動に変えたアイコンタクトもみたかった。
あれだけの大仕事だった北京公演だって、それに集中できずに他の仕事と平行していたり、休むまもなく次の仕事をはじめたスマたちもちょっと追ってほしかった。
ただ、「プロフェッショナル」と言う番組が見せたかったのは、「プロフェッショナルな姿勢」だったのだろうし、そういう意味ではあの「強烈な自覚」を暴いたことで番組としては成立となるのではないかなとも思ったりします。
20年の歩みや北京公演の裏側も、全てはその「自覚を持つにいたった経緯」と、「自覚を持ちながらする仕事」だったのではないかと。
人によっちゃ、この程度のことはSMAPでなくてもやっていると言う人もいるだろうケド、一般的には成功していると思われているSMAPが、視聴者が自分に投影させることができるような考え方で仕事に臨んでいるということが重要なんじゃないかな、番組としては。
たくさんの感想をツイッターやブログで読んだけど、さすが人気番組だけあって、全然ファンじゃない人の感想もすごく多くて、「SMAPでさえあんな風に考えているんだから、もっとがんばろう」と言う人も多かった。
私も、前職にまだいたら、たぶんそんな風に自分を鼓舞したと思う。
ま、今は結婚したくて努めて仕事にのめりこまないようにしているんですけどね。
仕事にのめりこんだら、婚活する気力がなくなるんで!
上で延々語っている様に、私仕事が好きみたいなんで(汗)。
だから、中居さんが「心のスケジュールはパンパン」と言っていたのは案外本音なんじゃねーの?と思っています(笑)。
「SMAPが解散したら芸能界は辞める。SMAPのいない芸能界には何の未練もない」と語っていた中居さん。それだけSMAPに打ち込んでいる人が、タダでさえ人の機微を詠むことに長けているのに、ちょっとでも面倒だと思う人との付き合いはなかなか出来ないんじゃないのかなー。
ごろちゃんが、ちょっと前に「完ぺき主義な中居君が、最近はちょっと力を抜くことができるようになった」というようなことを言っていたけど、そんな風にもうちょっと力を抜くことができるようになったら、もう少し自分自身に気を配れるようになるんじゃないかなー。
私はリストラという一見不幸な方法で力を抜く絶好の機会をもらったのだけど(だから実はちょっとホッとした)、中居さんは当面そんな機会は与えられないもんね。40代はもっと自分に気を配りたい、と言うことをどっかで言っていたから、これからは仕事一辺倒でない生き方を見せてくれるのだと思う。
それは、まさに今からの私が身に付けなくてはならないと思っていたことで、中居さんのほうがちょっと年上なんだけど、同世代を生きることが出来て、私は本当によかったなーと思います。
ありゃ、プロフェッショナルからずれちゃった。
おお・・・昨日の倍以上時間がかかってしまってこのオチ・・・。
と、とにかくそんなまとまらないことをぐるぐる考えてしまうくらい、結局番組にやられてしまった。
かっちょよかった。
やっぱり理想の仕事人たちです。
プロフェッショナルについて、一時間以上掛けて力入れて書いた日記が、一瞬のうちに消えた(号泣)。
もう時間切れ・・・。
明日再チャレンジ・・・。
もう時間切れ・・・。
明日再チャレンジ・・・。
なのに、どんどん進んでいるスマさんたち。
ああ、考えてみたら、もう一ヶ月近く前なんですよね。
でも、ちょっと北京を振り返らせてください。
コメントでMC時の客席のことやステージの様子をお伝えくださっていたAさんは、北京で知り合った東京の方なのですが、先日こっそり思い出した貴重なレポを頂いたので、ぜひご紹介したいのです・・!!
客席から巻き起こった「KISS!」コールに押されるように、しんつよチュー。その後、司会の横で、2TOPが「あのばか!」「大丈夫なのあいつら・・」的な単語を話したのを口の動きから読んだ、アリーナBというすばらしい席から見ていたAさん。
そんな話をしながら顔を近づけていく2人に、客席が俄然盛り上がって「KISS!Kiss!!」コール(爆笑)。
と言うコメントを下さっていたのですが、その続きを思い出してくださいました。
このコールが巻き起こっている最中、
中「※△◇・・」(←判読不可能)
木「どうする?どうするよ!?」
中「イイよ、それは・・・×◇○※(←判読不可能)」
という会話を唇から読み取ったそうです(笑)。
中居さんはともかく木村さんのどうする?は完全にそう言っていたとAさん。
どうする?ってどうしたかったんだキム様・・・!!
いや、どうして下さっても、むしろ中居さんの許可を取らなくても全然良かったですけども私的には。
なんか、イザって時に、リーダーに確認するキム様が愛おしいです・・・(笑)。
すばらしい記憶をありがとうございましたAさん。
もし東京ドーム当たりましたら、東京行きますのでぜひまた遊んでください!!
ファンミ対象地区からハズレ、日程的に西武園がムリだった私にやっと巡ってきた東京ドームパーティーの応募権利!!
何するのか知りませんけど、各地域のファンミに比べたらライブでもないのにドームとか今までのようなゲームでは間が持たないよ、ホントにちゃんと企画を練るか延々昔のスマスマのEDTのようなトークを中居さん仕切りでするしてくれなきゃ、などちょっと心配な気もしますけど、応募しますよ。
ホントにどんどん進んでいきますよね。
ファンが大変って、すごいですよ・・。
ああ、考えてみたら、もう一ヶ月近く前なんですよね。
でも、ちょっと北京を振り返らせてください。
コメントでMC時の客席のことやステージの様子をお伝えくださっていたAさんは、北京で知り合った東京の方なのですが、先日こっそり思い出した貴重なレポを頂いたので、ぜひご紹介したいのです・・!!
客席から巻き起こった「KISS!」コールに押されるように、しんつよチュー。その後、司会の横で、2TOPが「あのばか!」「大丈夫なのあいつら・・」的な単語を話したのを口の動きから読んだ、アリーナBというすばらしい席から見ていたAさん。
そんな話をしながら顔を近づけていく2人に、客席が俄然盛り上がって「KISS!Kiss!!」コール(爆笑)。
と言うコメントを下さっていたのですが、その続きを思い出してくださいました。
このコールが巻き起こっている最中、
中「※△◇・・」(←判読不可能)
木「どうする?どうするよ!?」
中「イイよ、それは・・・×◇○※(←判読不可能)」
という会話を唇から読み取ったそうです(笑)。
中居さんはともかく木村さんのどうする?は完全にそう言っていたとAさん。
どうする?ってどうしたかったんだキム様・・・!!
いや、どうして下さっても、むしろ中居さんの許可を取らなくても全然良かったですけども私的には。
なんか、イザって時に、リーダーに確認するキム様が愛おしいです・・・(笑)。
すばらしい記憶をありがとうございましたAさん。
もし東京ドーム当たりましたら、東京行きますのでぜひまた遊んでください!!
ファンミ対象地区からハズレ、日程的に西武園がムリだった私にやっと巡ってきた東京ドームパーティーの応募権利!!
何するのか知りませんけど、各地域のファンミに比べたらライブでもないのにドームとか今までのようなゲームでは間が持たないよ、ホントにちゃんと企画を練るか延々昔のスマスマのEDTのようなトークを中居さん仕切りでするしてくれなきゃ、などちょっと心配な気もしますけど、応募しますよ。
ホントにどんどん進んでいきますよね。
ファンが大変って、すごいですよ・・。
もう、期待しまくります。
きっぱり。
願わくば、あの予告を残したい。
しかし予告っていつやってるんでしょうね・・・。
明日はやるかな・・・。
もう、期待しすぎて吐きそう(半分マジ)。
大年表が恐れていた再現VTRになってしまったので、今のうちにネットしちゃおう。
もー・・・。
前みたいに全然関係ないことはないけどさ・・・。
これそれこそ仰天でやったらいいのに・・・。
編集すると短くなるからいいんだけど、だったらあんなに中居さんに勉強させたり収録を長くしなきゃいいのに。
残念すぎる。
むしろ中居さんの高校の件もいらない。
以前、平塚学園が甲子園出場の時の悲しい話(中居さんは笑い話としたけど)があるから、中居さんが今平塚が変わっていることを知らないわけがない。
母校と言っても、代々木のほうが長いんだから、そして木村君もいたんだからそっちをやって欲しいわ。
もうそっちないけど。
やっぱり大年表は期待をあまりしちゃいけないんだわ。
今回は残さずに消しちゃおうかな・・・。
ジャニーズも、中居さんの話は残したいけど、事務所の後輩たちとの絡みはいいとこまるでなかったし。ウェスリーくんとの関係を知らない人はびっくりしたんじゃないかな、とか変な心配しちゃったし・・。
NHKさまと比較すると、やっぱり文句が出ちゃうー。
今回はPさんはツイッターうまく使ってくれるといいけど。前はなんとも思っていなかったのに、やり取りで逃げが見えて腹立っちゃったからさ。
きっぱり。
願わくば、あの予告を残したい。
しかし予告っていつやってるんでしょうね・・・。
明日はやるかな・・・。
もう、期待しすぎて吐きそう(半分マジ)。
大年表が恐れていた再現VTRになってしまったので、今のうちにネットしちゃおう。
もー・・・。
前みたいに全然関係ないことはないけどさ・・・。
これそれこそ仰天でやったらいいのに・・・。
編集すると短くなるからいいんだけど、だったらあんなに中居さんに勉強させたり収録を長くしなきゃいいのに。
残念すぎる。
むしろ中居さんの高校の件もいらない。
以前、平塚学園が甲子園出場の時の悲しい話(中居さんは笑い話としたけど)があるから、中居さんが今平塚が変わっていることを知らないわけがない。
母校と言っても、代々木のほうが長いんだから、そして木村君もいたんだからそっちをやって欲しいわ。
もうそっちないけど。
やっぱり大年表は期待をあまりしちゃいけないんだわ。
今回は残さずに消しちゃおうかな・・・。
ジャニーズも、中居さんの話は残したいけど、事務所の後輩たちとの絡みはいいとこまるでなかったし。ウェスリーくんとの関係を知らない人はびっくりしたんじゃないかな、とか変な心配しちゃったし・・。
NHKさまと比較すると、やっぱり文句が出ちゃうー。
今回はPさんはツイッターうまく使ってくれるといいけど。前はなんとも思っていなかったのに、やり取りで逃げが見えて腹立っちゃったからさ。
もはやテレビ誌ではない
2011年10月1日コメント (4)個人的にテレビ誌でテレビ欄を確認するのは正月だけですので、番組表のページを確認することは滅多にないのですが、ライブレポなどがある時点で、そもそもテレビ誌の枠を超えちゃってますよね(笑)。
いや、ありがたいことです。
これでアイドル誌まで北京レポあったら大変なんですけど、もうガイドとオリスタを越えるものはないでしょう!
戦々恐々としていた、記憶と事実の違いですが、案外間違ってないことにちょっとホッとしていたりします。
あ、ひとつ、しんつよは写真のとおりほっぺちゅーでしたね。
私は見損ねたんじゃなくて、カメラが慌てて逸らしたため、モニターを見ていた私は見れなかったのでした。「ちゅーは中国じゃだめなんだ」と思ったのに忘れてた。
ガイドのたくさんの写真に番号が振ってある親切設定に感謝です。
こうして感想を書くときに○番!と書きやすいから!
そのためだけですよね。写真の番号に対する記事はないですもんね。
そして、私が記憶ノートにちょこっとイラストぽく書いていたレリビの2TOPが、あまり間違っていなかったことを確認。
私は目が悪いので、おそらくモニターを見ていたはずで、あの2ショットがメインモニターにどどん!と映ったはずなのです。
一番近かったのが、オリスタの大きな写真。中居さんが腰に手を当てて少しかがんでいて、キム様がちょっと上を向くようなイメージだったようで、よほどその一瞬がインパクト強かったのだと思われます。何しろ、2日後に書いたメモにあったので(笑)。
あの36、37とオリスタのショットがレリビの最後「なまけものの~」っていうところで、38番からは間奏というか伴奏に入って、たーりーらーらーりーらーらったら♪と言う音に合わせて中居さんがくるっくるっと回りながら離れていっているところですね。
・・・語彙が足らないので、変な表現ですが(汗)。
あと、確か日本ではなかったと思われるのが7番の手に持っている仮面。
後ろでダンサーさんがまだかぶっていますが、私はキツネだとばかり思っていましたが、どうやらそれはダンサーさんで、スマは般若だったのかな?
仮面を付けて出てきて、ああやってふわーっとみんなで外したのがかっこよかったです。そのかわり、ポップアップで出てきての殺陣がなかったのが残念でしたが。
ポップアップの飛び出しがなかったのも、安全上の理由だったのかなーと思います。
17番をみると、後ろの画面がリンチーリンさんと木村君の2ショであることがなんとなく確認いただけることと思います(苦笑)。
で、20番が、しんつよちゅー(ガイドさんは爆笑と書いてあったけど、少なくとも私の周りは悲鳴だったぞ)のあと、中居木村が場所によってはちゅーしたように見えたと言う噂のショットですね(笑)。
ここで、観客はどよめいたわけです(笑)。
司会者の手が中居さんの肩に乗っていた記憶がないので、なにやら私の脳は要らないものを抹消する機能を持っているようです。
本来なら乗るはずだったセグウェイに乗れなくなり、急遽5人で花道に固まったという10$と青いイナズマ。
この辺でも5人がぎゅっとして花道にいる珍しい演出で面白いなーと思っていたのですが、まさかアドリブだったとは、ワッツを聞いてびっくりでした。
ココは5人がぎゅっとしていたので、おそらくココだと思うのですが、かなりカメラが2TOPを抜いてくれて、一つの画面に2人だけという珍しいショットを突然拝めてカメラグッジョブ!と思いました。
心の準備が出来ていないので、どこだったかどんなだったか、レリビに比べるとかなりあいまいです(笑
そのあたりの写真がなくて残念!
なんだか、やっぱり慣れないところで、慣れない扱いを受けてぎゅっとなっていただけあって、みんなの距離が近かったんだなーと思います。
傍目にはあれだけ堂々としていた5人、さすがハッタリの年季が入っていますよね。かっこいい。
特に、中居さんの「大丈夫」「不安は一つもない」というハッタリには痺れます。
リハもマトモにできず、NGワードや禁止事項が多いライブで、不安がなかった訳ないですもんね。
何も考えていない「大丈夫」だったら不安になるでしょうが、中居さんの大丈夫にはなんて力強さがあるんだろうかと思います。
常々根拠のないことは言わない、やらない人が、ここ一番のときに見せる「根拠のない自信」。
その場の不安を取り除くために必要な言葉だから、根拠がなくてもみんながその言葉に縋るのです。
中居教信者は、こうして日々中居様に救われるのです。なむなむ。
そして、高まるNHK「プロフェッショナル」ですが、期待が過ぎるとがっかりしてしまうので、期待をしすぎないようにしているのですが・・・いやしかし、夏の光一くんの舞台裏は良かったしな・・・光一君も中居遺伝子を受け継ぎ「舞台裏は見せる必要がない」派だったし、番組でもそういっていたのに、アレだけ見せたし・・・とぐるぐるしてしまうのです。
基本は無欲、映ってくれたらありがたい。
これでいきたい、と思います。
とりあえず、日曜日からの番組ラッシュ、追いつくのかしら。
がんばれHDD。
とりあえず、私は本日の金スマをさくっと削除して(ときめきませんよねえ、くろさん)新しい番組を迎え入れたいと思います。
いや、ありがたいことです。
これでアイドル誌まで北京レポあったら大変なんですけど、もうガイドとオリスタを越えるものはないでしょう!
戦々恐々としていた、記憶と事実の違いですが、案外間違ってないことにちょっとホッとしていたりします。
あ、ひとつ、しんつよは写真のとおりほっぺちゅーでしたね。
私は見損ねたんじゃなくて、カメラが慌てて逸らしたため、モニターを見ていた私は見れなかったのでした。「ちゅーは中国じゃだめなんだ」と思ったのに忘れてた。
ガイドのたくさんの写真に番号が振ってある親切設定に感謝です。
こうして感想を書くときに○番!と書きやすいから!
そのためだけですよね。写真の番号に対する記事はないですもんね。
そして、私が記憶ノートにちょこっとイラストぽく書いていたレリビの2TOPが、あまり間違っていなかったことを確認。
私は目が悪いので、おそらくモニターを見ていたはずで、あの2ショットがメインモニターにどどん!と映ったはずなのです。
一番近かったのが、オリスタの大きな写真。中居さんが腰に手を当てて少しかがんでいて、キム様がちょっと上を向くようなイメージだったようで、よほどその一瞬がインパクト強かったのだと思われます。何しろ、2日後に書いたメモにあったので(笑)。
あの36、37とオリスタのショットがレリビの最後「なまけものの~」っていうところで、38番からは間奏というか伴奏に入って、たーりーらーらーりーらーらったら♪と言う音に合わせて中居さんがくるっくるっと回りながら離れていっているところですね。
・・・語彙が足らないので、変な表現ですが(汗)。
あと、確か日本ではなかったと思われるのが7番の手に持っている仮面。
後ろでダンサーさんがまだかぶっていますが、私はキツネだとばかり思っていましたが、どうやらそれはダンサーさんで、スマは般若だったのかな?
仮面を付けて出てきて、ああやってふわーっとみんなで外したのがかっこよかったです。そのかわり、ポップアップで出てきての殺陣がなかったのが残念でしたが。
ポップアップの飛び出しがなかったのも、安全上の理由だったのかなーと思います。
17番をみると、後ろの画面がリンチーリンさんと木村君の2ショであることがなんとなく確認いただけることと思います(苦笑)。
で、20番が、しんつよちゅー(ガイドさんは爆笑と書いてあったけど、少なくとも私の周りは悲鳴だったぞ)のあと、中居木村が場所によってはちゅーしたように見えたと言う噂のショットですね(笑)。
ここで、観客はどよめいたわけです(笑)。
司会者の手が中居さんの肩に乗っていた記憶がないので、なにやら私の脳は要らないものを抹消する機能を持っているようです。
本来なら乗るはずだったセグウェイに乗れなくなり、急遽5人で花道に固まったという10$と青いイナズマ。
この辺でも5人がぎゅっとして花道にいる珍しい演出で面白いなーと思っていたのですが、まさかアドリブだったとは、ワッツを聞いてびっくりでした。
ココは5人がぎゅっとしていたので、おそらくココだと思うのですが、かなりカメラが2TOPを抜いてくれて、一つの画面に2人だけという珍しいショットを突然拝めてカメラグッジョブ!と思いました。
心の準備が出来ていないので、どこだったかどんなだったか、レリビに比べるとかなりあいまいです(笑
そのあたりの写真がなくて残念!
なんだか、やっぱり慣れないところで、慣れない扱いを受けてぎゅっとなっていただけあって、みんなの距離が近かったんだなーと思います。
傍目にはあれだけ堂々としていた5人、さすがハッタリの年季が入っていますよね。かっこいい。
特に、中居さんの「大丈夫」「不安は一つもない」というハッタリには痺れます。
リハもマトモにできず、NGワードや禁止事項が多いライブで、不安がなかった訳ないですもんね。
何も考えていない「大丈夫」だったら不安になるでしょうが、中居さんの大丈夫にはなんて力強さがあるんだろうかと思います。
常々根拠のないことは言わない、やらない人が、ここ一番のときに見せる「根拠のない自信」。
その場の不安を取り除くために必要な言葉だから、根拠がなくてもみんながその言葉に縋るのです。
中居教信者は、こうして日々中居様に救われるのです。なむなむ。
そして、高まるNHK「プロフェッショナル」ですが、期待が過ぎるとがっかりしてしまうので、期待をしすぎないようにしているのですが・・・いやしかし、夏の光一くんの舞台裏は良かったしな・・・光一君も中居遺伝子を受け継ぎ「舞台裏は見せる必要がない」派だったし、番組でもそういっていたのに、アレだけ見せたし・・・とぐるぐるしてしまうのです。
基本は無欲、映ってくれたらありがたい。
これでいきたい、と思います。
とりあえず、日曜日からの番組ラッシュ、追いつくのかしら。
がんばれHDD。
とりあえず、私は本日の金スマをさくっと削除して(ときめきませんよねえ、くろさん)新しい番組を迎え入れたいと思います。
北京個人的感想レポ!
2011年9月19日コメント (18)もうすでに、内容に関してはかなりネットに上がっていると思うので、個人的な感想レポだけ、自分記念に残したいと思います!!
昨年のコンサートの時に知り合った香港の友人にチケットを手配してもらって、580元のスタンドで一番良い席をとってもらっていました。
私と、私を北京に誘ってくれた友人の日本人組と、香港の友人とそのスマ友3人(みんな香港の人)計6人でコンサートへ!
初めて出会った3人とも、あっという間に馴染めたのがファン交流のいいところ。
でも、その交流が出来たのは、彼女たちの語学力のおかげ。
日本語は2人がかなり話せて、二人は少し分かるくらい。
つまりみんななんとなく会話ができる程度には日本語が話せると言うこと!
英語は基本的に話せるそうです(驚)。
ちなみに、私が一番年上で、一番若い子が21歳かな?
中居ファンとツヨファンの集団でした。
若い2人はなんと大学生ながら、アリーナBへ(忘れたけどたぶん約2万円くらいしたはず)。
社会人4人がスタンドでした(笑)。
会場近くは日本でも報道があったとおり、違法グッズ販売がずらり。
しかも安い!!
昨年のTシャツ、we areのところが「にーはお」(中国語)と変わっただけのものが45元、ショッピングバッグが10元、光るだけのペンライト10元などなど。
1元が約13円だから、その安さたるや。
そりゃオフィシャルは売れないよなーと思っていたのですが、実は会場内に一箇所だけグッズ売り場があって、私たちが行ったときにちょうどSOLD OUTの札が掛かったりしていたので、やっぱりそれなりに売れたようです。
しかし、やはり木村君が一番人気のようで、パチもんも一番木村くん関連が多かったですね。
笑ったのは「拓」と筆文字風のフォントでデカデカと書かれたバッグ。
木村くんというよりは「特攻の拓」って雰囲気(笑)。
ペンライトも一応5人のイメージカラーがそろっていて、私はパチもんには基本的嫌悪感を持っているのですが、どちらかと言うとお祭りをみんなで楽しんでいる感じに和んじゃいました。
それから、セキュリティーチェックの厳しさ。
チケットがホンモノかどうかチケットに赤外線か何かをあてて確かめること2回。
荷物を空港のようにX線に通して、金属探知の棒の間を通ったら、一人ひとりボディーチェック。
私初めてボディーチェックなるものを受けました。
結構手でガンガン触るんですね。チェック係は女性でしたけど。
チケットをもぎるまでに3回チェックが入ったわけですよ。
その割にはカメラチェックは一切なし!!
看板撮り放題!
当然、会場内に入ってもカメラどころかビデオカメラだって回せる状態。
そりゃ、だれもダメだとは言わないんだから、堂々と撮りますよね。記念に。
私も日本の友人も、そして会場で出会った日本人ファンも、「ダメに決まってるじゃないか」という今までの習慣からカメラを取り出したりすることすら出来ませんでしたけども、中国のファンたちに、カメラダメだよ、と言う気持ちにはなりませんでした。
だって、どこにも注意されてないわけで、違法という認識がない無邪気なものですから。
みんな思い思いにうちわも作って、写真を撮りあいっこして本当によい雰囲気でした。
しかも、驚きだったのが、席一つ一つにおいてあったお土産袋。
中にはパンフレットと、慎吾くんがコマーシャルをしている化粧品のパンフレット、それと全然関係ない化粧品のパンフ、チアスティックそしてカッパ。
もう、どうしたジャニーズ事務所!
単なるお土産にしては立派なパンフレットでしたし。
特に雨が降るかなーという天気だったのに、雨具を持っていっていなかった私には、カッパがありがたいものでした。
でもチアスティックは本当に邪魔でしたが!私は背が低く、前にいた人が背が高くてタダでさえ段差があるはずの私のほうが低いくらいだったのに、そのスティックのおかげでずっと変な体勢でみなきゃいけなかったのがつらかったー・・。
ただ、私は開演30分前に入ったのですが、スタンドに空席が目立ったのは確か。
私がいた周辺はぎっしりでしたが、1ブロック丸々いないところもあったり、ここ本当に売られていたの?と言う感じ。
でも、だからと言って空いている席に移動しようとした人たちが出てきたら、警備員がうわーっと出てきて、みんなにチケット提示を求めるなど、日本のバイト警備君たちに比べたら本職だけあって厳しい厳しい。
コレのおかげでたぶん開演が少し遅れたんじゃないかな。
私はルールはルール、と言う立場を基本的にとっていますが、こんだけ空いているんだから、前につめたらいいのにと思ってしまったほどでした。
ま、あまりにもすっきり空いていたブロックなんかは、販売そのものがなかったのかもしれませんけども。
空いた席にもお土産袋が置いてあったので、終わるまで誰も来ないようなら帰りにもらって帰ろうか、と思いましたよ。捨てるだけでしょうし、もったいないもの。
内容は、各自のソロがなくて、チョコチョコない曲があったりしましたが、基本的な流れは昨年のもの。
大きく違ったのがバンバカ。
ご存知のとおりリン・チーリンさんがゲストでした。
香港のファンたちは、事前に「出てきたら座る!」冗談めかして宣言していましたが、実際に私の前の列の席にいた現地のファンたちはブーイングとともにずらっと座りました(笑)。
気が小さい日本の私たちが焦るほど。
みんな厳しいよー!!って思わずつぶやいちゃった。
リンチーリンさんが不評だったのには決定的な理由がもう一つあって、バンバカって最後に写真ポーズを5人で取る所がありますよね。
そこがリンさんと木村君のツーショになったわけです。モニターで。
もーそりゃブーイングの嵐ですよ。見せ場ですからね、5人の。
ちなみにMCも突然現地の司会者が現れて話を回したわけですが、これにも邪魔ー!と。
司会者が話しかけては、メンバーが答えると言う形。
だけど、口数は司会者が圧倒的に多い上に、途中で通訳が入るので、メンバーの声がほとんど聞えないわけですよ。
そして、その通訳も香港の友人曰く「全然違う」。
吾郎さんが、「北京の女性にはおしとやかなイメージを持っていたのですが」と言ったわけですが、「おしとやか」という言葉の意味が分からなかったようで、全然違うように中国語に直していたそう。
私が知り合った香港の子達は、みんな通訳がひどかったことを理解していたので、本当に邪魔だったとあとで文句を言っていました。
そりゃまあ、スマップを見に行っているわけですからね。
彼らの声を聞きたいよね。
そのために日本語を習得した子だっているわけですから。
でも基本自国のゲストに厳しい中国ファンたち(笑)。
しかし、中居さんはそんな中でもプロでした。
現地司会が突然入ってきてペラペラとなにやら話している横で、自分が話したいのに司会の役を取られて、話したいのに話せない、というリアクションを取って、会場の司会者へのブーイングをちょっとした笑いに変えたり、司会者の質問を少し復唱したりして、日本のファンにも分かりやすいやり取りにしたり。
例えば、司会者が何か木村君に質問をしたら、
中居「一番印象的なことですね」
と一言入れる。
そして、木村君が答えている間に、3人のところに言って何か指示をしたようで(これは私は見えていなかったけど)、ゴロちゃんは自分に質問がふられた時「北京の女性についてですか?そうですねー・・」と質問を復唱して答えていたんですよね。
通訳は、スマの言葉を中国語に直したときはマイクを通しますが、もちろん日本語訳はマイクを通しません。
中国語が一切分からない日本のファンへの、ちょっとした心遣いがありがたかったです。
さらに、ツヨがインタに答えている間に、時計をチェック。
通訳の人になにやら話しかけていたそうで、野鳥の会と化していた友人曰く「おそらく時間がかかりすぎている、と言うようなことを伝えたのでは?」とのこと。
司会じゃない立場にいるときですら、やっぱり心配りの人です。
ちなみに、このとき、しんつよが以前に二人三脚で万里の長城に行った話しをしていて、慎吾くんが「友情どころか愛情も深まった」と言いながら、つよと肩を組んで意味ありげにツヨを見つめ、ツヨはそのままちゅーをしたわけですが(笑)、これ、私は一瞬目を離したためよく見えなかったけど、口だったの??!
そんなレポも見ましたが。
私が気がついたときは、慎吾がいつものようにツヨの顔をはたいていました。
乗せたくせに(笑)。
もちろん会場は大騒ぎになり。
そのすぐあとに、2TOPも顔を近づけたので「うええええ?!!」と思ったのですが(もちろん会場も騒然再び)。
これは2人が間に立っていた通訳に顔を近づけたため、結果的に顔が近づいただけだったみたいです(苦笑)。
そりゃそうだ。
中国語、といえば、最初の挨拶はみんな中国語でしたのですが、マイクの音が割れすぎていてはっきり言ってなんていったかよく分からず(笑)
現地の子ですら「わからないー!!!」って笑いながら叫んでいました。
イエーイ!ってノリで盛り上がりましたけど、木村君のが一番分からなかったそうです。
慎吾のうぉーあいにー!とか、中居さんの「私たちはスマップです」という、日本人にも分かる簡単な中国語のほうが、現地の人に通じていたという(笑)。
でも、言葉って大切ですもんね。
たとえ、彼女たちが日本語を理解していたとしても、自分たちの言葉を話してくれると嬉しいと思うのです。
たかが方言や地名でも、地元の言葉を話してくれたらやっぱり嬉しいですから。
日本語だって、最初の挨拶は、音が悪い会場では聞えなかったりするし、発音よりも音響の問題だった気がします。
あと、火炎の演出、トロッコ、でべそ舞台、リボンリフターなし。
当然トロッコがないためバックステージもなし。
安全上の問題だと思いますが、後ろの席の人はかわいそうだった・・・。特にアリーナの後ろ席。
きっと私たちよりずっと高いチケットで、全然見えなかったはず。
ファイブリスペクトも、火炎ではなく、スモークの噴出し。
どかん!ではなくて、プシュー!なので、物足りないことこの上ない。
それでもやっぱり盛り上がり度はピカ一なんですけどね。
個人的にはもう一つ、昨年2TOPファンを沸かせたレリビ。
この曲が始まったとき、いつものように木村さんが真ん中でバンドメンバーと絡んでいたので、「中居はどこダー!!」と探していましたが、最後の最後、キレイにこれでもか!というキレイな絡みあり!!
お前らコレで満足なんだろ!という尊大さすら感じられるような(個人的な感想です)、カンペキなツーショ。
「なまけもののうんめい!」ってところで、
2人が背中あわせとなりつつ、こっちをキッと見ながらのキメ!
思わずやったー!!と叫んでしまった(照)。
報道で4万人、というのはやっぱりそこまではいなかったかも、という実感がありますが、9割が現地の人、というのは本当だったと思います。
でもオフィシャルツアーの人たちの席が固まっていたこともあって、アリーナの一部に合いの手とかがそろっている塊があるわけです。
最初はチアスティックをブンブン振り回しているだけだった人たちが、最後には曲に合わせて合いの手をちゃんと入れるようになっていくのです。
もちろん、メンバーもタイミングを煽ったりしますけど、それらがどんどんそろって一体感が出てくる。
最後のオリスマでは合いの手も手の横振りもカンペキでしたよ。
そして、ジャンクション映像の時には座ることも(笑)。
コンサートの楽しさってこの一体感だと思いますからね。
高いチケットを払った割りに、チアスティックのせいで見えなかったのでは、と心配したアリーナの大学生2人ですが、コンサ終了後に合流した時には大興奮していました。
ツヨファンのはずの彼女の一言目が
「木村君はホンモノのスター!後ろから光が見えた!」(笑)。
分かるよ分かるよ!!
ステージ上の生木村のオーラは、ハンパないもんね。
オーラとか、後光とかの日本語で表現できない彼女にすら、そんなことを言わしめた木村さん、ステキすぎます。
彼女は興奮しすぎて、10元のペンライトもどき(ライトスティックと言ったほうが近いか)を二つ持っていたにもかかわらず、振りすぎて一本を2曲目で折ってしまったそうで(笑)。ちなみにちゃんと黄色を買っていました。
それから、しんつよちゅーにも大興奮。
私たち日本人組は中居ファンということもありますけど、しんつよっていつもそんな感じじゃん?的な所もあって笑ったところでしたけど、私が個人的に大興奮したレリビに関してはスルーでした。
・・・まあ、私は基本上2人に関しては低燃費ですからね・・。背中合わせなんてそれこそ誰でもやりますよねふつー・・・。
9月末から、一年間日本への留学が決まっている彼女。
番組観覧に行くため東京にした、と本気か冗談か分からないことを言っていましたが、ぜひ来年日本で4時間近いSMAPのコンサートを見て欲しいと心から思いました。
今回もすごく良かったけど、本当はもっとすごいのよ!
だから、ぜひぜひ、来年ライブがありますように!!
公演後、会場の外で、そんな感想を述べ合っているところには、車はガンガン入ってくるし、クラクションが鳴り響くし、さっきの公演の写真が既に売られているし、軍隊の行列が向ってくるし(笑)、うっかりおしゃべりに夢中になっていたら、あらゆるものに轢かれそうになりました・・・。
会場の外ってもう道路なんだか広場なんだか。
広場でも歩道でも、物理的に車が入れるところにはガンガン車が入ってきますからね・・・。
軍隊とは、よくテレビで見かける深緑の制服を着たひとたちですが、彼らは、アリーナの真ん中あたりに座って警備していた模様。
スタンドの前には、黒スーツの警備員さんがずらりといましたので、広い会場のあらゆる所にいた人たちを集めたら、あんな4~5列の行進になるんだろうなーと思いました。
帰ってからびっくりしましたが、やたら国賓級の扱いを受けていたスマップさんたちだけあって、国の威信に掛けても危ない目にはあわせないと言う気合が見える警備体制でしたし、中居さんのMCのテンションや内容はニュースでみるインタビューそのもの。
当然「SMAP LIVE IN 北京!!」はなく。
アレがあったらみんな喜んだだろうになあ・・。と思うのですが、コレは日本でも最近は封印されているのでしょうがないかな。
でも、そんな言葉が言えるような雰囲気でもなかったのも確かです。
たかがアイドルのコンサートじゃないですか。
なんだかすごくオオゴトになってしまったことに、ファンの私ですら戸惑いがなかったわけではありません。
警備上の問題だけでなく、国、外交としての見えない制約が言葉の端々に見える違和感。
だから、現地のファンの子達が、初めて見るSMAPライブを心から楽しみにしていて、実際に楽しかったと大喜びしていた姿には、一ファンながらホッとしました。
中国は、SMAPを外交の手段として利用したかもしれません。
でも、きっと彼らにはそれならそれで、こちらも利用させてもらうから、という強かさもあるはず。
現地の子達の大喜びの様子を見て、ちょっとそんなことも思ったのでした。
ダラダラ長い、つたない感想レポになってしまいましたが、ごらん頂きありがとうございました!
昨年のコンサートの時に知り合った香港の友人にチケットを手配してもらって、580元のスタンドで一番良い席をとってもらっていました。
私と、私を北京に誘ってくれた友人の日本人組と、香港の友人とそのスマ友3人(みんな香港の人)計6人でコンサートへ!
初めて出会った3人とも、あっという間に馴染めたのがファン交流のいいところ。
でも、その交流が出来たのは、彼女たちの語学力のおかげ。
日本語は2人がかなり話せて、二人は少し分かるくらい。
つまりみんななんとなく会話ができる程度には日本語が話せると言うこと!
英語は基本的に話せるそうです(驚)。
ちなみに、私が一番年上で、一番若い子が21歳かな?
中居ファンとツヨファンの集団でした。
若い2人はなんと大学生ながら、アリーナBへ(忘れたけどたぶん約2万円くらいしたはず)。
社会人4人がスタンドでした(笑)。
会場近くは日本でも報道があったとおり、違法グッズ販売がずらり。
しかも安い!!
昨年のTシャツ、we areのところが「にーはお」(中国語)と変わっただけのものが45元、ショッピングバッグが10元、光るだけのペンライト10元などなど。
1元が約13円だから、その安さたるや。
そりゃオフィシャルは売れないよなーと思っていたのですが、実は会場内に一箇所だけグッズ売り場があって、私たちが行ったときにちょうどSOLD OUTの札が掛かったりしていたので、やっぱりそれなりに売れたようです。
しかし、やはり木村君が一番人気のようで、パチもんも一番木村くん関連が多かったですね。
笑ったのは「拓」と筆文字風のフォントでデカデカと書かれたバッグ。
木村くんというよりは「特攻の拓」って雰囲気(笑)。
ペンライトも一応5人のイメージカラーがそろっていて、私はパチもんには基本的嫌悪感を持っているのですが、どちらかと言うとお祭りをみんなで楽しんでいる感じに和んじゃいました。
それから、セキュリティーチェックの厳しさ。
チケットがホンモノかどうかチケットに赤外線か何かをあてて確かめること2回。
荷物を空港のようにX線に通して、金属探知の棒の間を通ったら、一人ひとりボディーチェック。
私初めてボディーチェックなるものを受けました。
結構手でガンガン触るんですね。チェック係は女性でしたけど。
チケットをもぎるまでに3回チェックが入ったわけですよ。
その割にはカメラチェックは一切なし!!
看板撮り放題!
当然、会場内に入ってもカメラどころかビデオカメラだって回せる状態。
そりゃ、だれもダメだとは言わないんだから、堂々と撮りますよね。記念に。
私も日本の友人も、そして会場で出会った日本人ファンも、「ダメに決まってるじゃないか」という今までの習慣からカメラを取り出したりすることすら出来ませんでしたけども、中国のファンたちに、カメラダメだよ、と言う気持ちにはなりませんでした。
だって、どこにも注意されてないわけで、違法という認識がない無邪気なものですから。
みんな思い思いにうちわも作って、写真を撮りあいっこして本当によい雰囲気でした。
しかも、驚きだったのが、席一つ一つにおいてあったお土産袋。
中にはパンフレットと、慎吾くんがコマーシャルをしている化粧品のパンフレット、それと全然関係ない化粧品のパンフ、チアスティックそしてカッパ。
もう、どうしたジャニーズ事務所!
単なるお土産にしては立派なパンフレットでしたし。
特に雨が降るかなーという天気だったのに、雨具を持っていっていなかった私には、カッパがありがたいものでした。
でもチアスティックは本当に邪魔でしたが!私は背が低く、前にいた人が背が高くてタダでさえ段差があるはずの私のほうが低いくらいだったのに、そのスティックのおかげでずっと変な体勢でみなきゃいけなかったのがつらかったー・・。
ただ、私は開演30分前に入ったのですが、スタンドに空席が目立ったのは確か。
私がいた周辺はぎっしりでしたが、1ブロック丸々いないところもあったり、ここ本当に売られていたの?と言う感じ。
でも、だからと言って空いている席に移動しようとした人たちが出てきたら、警備員がうわーっと出てきて、みんなにチケット提示を求めるなど、日本のバイト警備君たちに比べたら本職だけあって厳しい厳しい。
コレのおかげでたぶん開演が少し遅れたんじゃないかな。
私はルールはルール、と言う立場を基本的にとっていますが、こんだけ空いているんだから、前につめたらいいのにと思ってしまったほどでした。
ま、あまりにもすっきり空いていたブロックなんかは、販売そのものがなかったのかもしれませんけども。
空いた席にもお土産袋が置いてあったので、終わるまで誰も来ないようなら帰りにもらって帰ろうか、と思いましたよ。捨てるだけでしょうし、もったいないもの。
内容は、各自のソロがなくて、チョコチョコない曲があったりしましたが、基本的な流れは昨年のもの。
大きく違ったのがバンバカ。
ご存知のとおりリン・チーリンさんがゲストでした。
香港のファンたちは、事前に「出てきたら座る!」冗談めかして宣言していましたが、実際に私の前の列の席にいた現地のファンたちはブーイングとともにずらっと座りました(笑)。
気が小さい日本の私たちが焦るほど。
みんな厳しいよー!!って思わずつぶやいちゃった。
リンチーリンさんが不評だったのには決定的な理由がもう一つあって、バンバカって最後に写真ポーズを5人で取る所がありますよね。
そこがリンさんと木村君のツーショになったわけです。モニターで。
もーそりゃブーイングの嵐ですよ。見せ場ですからね、5人の。
ちなみにMCも突然現地の司会者が現れて話を回したわけですが、これにも邪魔ー!と。
司会者が話しかけては、メンバーが答えると言う形。
だけど、口数は司会者が圧倒的に多い上に、途中で通訳が入るので、メンバーの声がほとんど聞えないわけですよ。
そして、その通訳も香港の友人曰く「全然違う」。
吾郎さんが、「北京の女性にはおしとやかなイメージを持っていたのですが」と言ったわけですが、「おしとやか」という言葉の意味が分からなかったようで、全然違うように中国語に直していたそう。
私が知り合った香港の子達は、みんな通訳がひどかったことを理解していたので、本当に邪魔だったとあとで文句を言っていました。
そりゃまあ、スマップを見に行っているわけですからね。
彼らの声を聞きたいよね。
そのために日本語を習得した子だっているわけですから。
でも基本自国のゲストに厳しい中国ファンたち(笑)。
しかし、中居さんはそんな中でもプロでした。
現地司会が突然入ってきてペラペラとなにやら話している横で、自分が話したいのに司会の役を取られて、話したいのに話せない、というリアクションを取って、会場の司会者へのブーイングをちょっとした笑いに変えたり、司会者の質問を少し復唱したりして、日本のファンにも分かりやすいやり取りにしたり。
例えば、司会者が何か木村君に質問をしたら、
中居「一番印象的なことですね」
と一言入れる。
そして、木村君が答えている間に、3人のところに言って何か指示をしたようで(これは私は見えていなかったけど)、ゴロちゃんは自分に質問がふられた時「北京の女性についてですか?そうですねー・・」と質問を復唱して答えていたんですよね。
通訳は、スマの言葉を中国語に直したときはマイクを通しますが、もちろん日本語訳はマイクを通しません。
中国語が一切分からない日本のファンへの、ちょっとした心遣いがありがたかったです。
さらに、ツヨがインタに答えている間に、時計をチェック。
通訳の人になにやら話しかけていたそうで、野鳥の会と化していた友人曰く「おそらく時間がかかりすぎている、と言うようなことを伝えたのでは?」とのこと。
司会じゃない立場にいるときですら、やっぱり心配りの人です。
ちなみに、このとき、しんつよが以前に二人三脚で万里の長城に行った話しをしていて、慎吾くんが「友情どころか愛情も深まった」と言いながら、つよと肩を組んで意味ありげにツヨを見つめ、ツヨはそのままちゅーをしたわけですが(笑)、これ、私は一瞬目を離したためよく見えなかったけど、口だったの??!
そんなレポも見ましたが。
私が気がついたときは、慎吾がいつものようにツヨの顔をはたいていました。
乗せたくせに(笑)。
もちろん会場は大騒ぎになり。
そのすぐあとに、2TOPも顔を近づけたので「うええええ?!!」と思ったのですが(もちろん会場も騒然再び)。
これは2人が間に立っていた通訳に顔を近づけたため、結果的に顔が近づいただけだったみたいです(苦笑)。
そりゃそうだ。
中国語、といえば、最初の挨拶はみんな中国語でしたのですが、マイクの音が割れすぎていてはっきり言ってなんていったかよく分からず(笑)
現地の子ですら「わからないー!!!」って笑いながら叫んでいました。
イエーイ!ってノリで盛り上がりましたけど、木村君のが一番分からなかったそうです。
慎吾のうぉーあいにー!とか、中居さんの「私たちはスマップです」という、日本人にも分かる簡単な中国語のほうが、現地の人に通じていたという(笑)。
でも、言葉って大切ですもんね。
たとえ、彼女たちが日本語を理解していたとしても、自分たちの言葉を話してくれると嬉しいと思うのです。
たかが方言や地名でも、地元の言葉を話してくれたらやっぱり嬉しいですから。
日本語だって、最初の挨拶は、音が悪い会場では聞えなかったりするし、発音よりも音響の問題だった気がします。
あと、火炎の演出、トロッコ、でべそ舞台、リボンリフターなし。
当然トロッコがないためバックステージもなし。
安全上の問題だと思いますが、後ろの席の人はかわいそうだった・・・。特にアリーナの後ろ席。
きっと私たちよりずっと高いチケットで、全然見えなかったはず。
ファイブリスペクトも、火炎ではなく、スモークの噴出し。
どかん!ではなくて、プシュー!なので、物足りないことこの上ない。
それでもやっぱり盛り上がり度はピカ一なんですけどね。
個人的にはもう一つ、昨年2TOPファンを沸かせたレリビ。
この曲が始まったとき、いつものように木村さんが真ん中でバンドメンバーと絡んでいたので、「中居はどこダー!!」と探していましたが、最後の最後、キレイにこれでもか!というキレイな絡みあり!!
お前らコレで満足なんだろ!という尊大さすら感じられるような(個人的な感想です)、カンペキなツーショ。
「なまけもののうんめい!」ってところで、
2人が背中あわせとなりつつ、こっちをキッと見ながらのキメ!
思わずやったー!!と叫んでしまった(照)。
報道で4万人、というのはやっぱりそこまではいなかったかも、という実感がありますが、9割が現地の人、というのは本当だったと思います。
でもオフィシャルツアーの人たちの席が固まっていたこともあって、アリーナの一部に合いの手とかがそろっている塊があるわけです。
最初はチアスティックをブンブン振り回しているだけだった人たちが、最後には曲に合わせて合いの手をちゃんと入れるようになっていくのです。
もちろん、メンバーもタイミングを煽ったりしますけど、それらがどんどんそろって一体感が出てくる。
最後のオリスマでは合いの手も手の横振りもカンペキでしたよ。
そして、ジャンクション映像の時には座ることも(笑)。
コンサートの楽しさってこの一体感だと思いますからね。
高いチケットを払った割りに、チアスティックのせいで見えなかったのでは、と心配したアリーナの大学生2人ですが、コンサ終了後に合流した時には大興奮していました。
ツヨファンのはずの彼女の一言目が
「木村君はホンモノのスター!後ろから光が見えた!」(笑)。
分かるよ分かるよ!!
ステージ上の生木村のオーラは、ハンパないもんね。
オーラとか、後光とかの日本語で表現できない彼女にすら、そんなことを言わしめた木村さん、ステキすぎます。
彼女は興奮しすぎて、10元のペンライトもどき(ライトスティックと言ったほうが近いか)を二つ持っていたにもかかわらず、振りすぎて一本を2曲目で折ってしまったそうで(笑)。ちなみにちゃんと黄色を買っていました。
それから、しんつよちゅーにも大興奮。
私たち日本人組は中居ファンということもありますけど、しんつよっていつもそんな感じじゃん?的な所もあって笑ったところでしたけど、私が個人的に大興奮したレリビに関してはスルーでした。
・・・まあ、私は基本上2人に関しては低燃費ですからね・・。背中合わせなんてそれこそ誰でもやりますよねふつー・・・。
9月末から、一年間日本への留学が決まっている彼女。
番組観覧に行くため東京にした、と本気か冗談か分からないことを言っていましたが、ぜひ来年日本で4時間近いSMAPのコンサートを見て欲しいと心から思いました。
今回もすごく良かったけど、本当はもっとすごいのよ!
だから、ぜひぜひ、来年ライブがありますように!!
公演後、会場の外で、そんな感想を述べ合っているところには、車はガンガン入ってくるし、クラクションが鳴り響くし、さっきの公演の写真が既に売られているし、軍隊の行列が向ってくるし(笑)、うっかりおしゃべりに夢中になっていたら、あらゆるものに轢かれそうになりました・・・。
会場の外ってもう道路なんだか広場なんだか。
広場でも歩道でも、物理的に車が入れるところにはガンガン車が入ってきますからね・・・。
軍隊とは、よくテレビで見かける深緑の制服を着たひとたちですが、彼らは、アリーナの真ん中あたりに座って警備していた模様。
スタンドの前には、黒スーツの警備員さんがずらりといましたので、広い会場のあらゆる所にいた人たちを集めたら、あんな4~5列の行進になるんだろうなーと思いました。
帰ってからびっくりしましたが、やたら国賓級の扱いを受けていたスマップさんたちだけあって、国の威信に掛けても危ない目にはあわせないと言う気合が見える警備体制でしたし、中居さんのMCのテンションや内容はニュースでみるインタビューそのもの。
当然「SMAP LIVE IN 北京!!」はなく。
アレがあったらみんな喜んだだろうになあ・・。と思うのですが、コレは日本でも最近は封印されているのでしょうがないかな。
でも、そんな言葉が言えるような雰囲気でもなかったのも確かです。
たかがアイドルのコンサートじゃないですか。
なんだかすごくオオゴトになってしまったことに、ファンの私ですら戸惑いがなかったわけではありません。
警備上の問題だけでなく、国、外交としての見えない制約が言葉の端々に見える違和感。
だから、現地のファンの子達が、初めて見るSMAPライブを心から楽しみにしていて、実際に楽しかったと大喜びしていた姿には、一ファンながらホッとしました。
中国は、SMAPを外交の手段として利用したかもしれません。
でも、きっと彼らにはそれならそれで、こちらも利用させてもらうから、という強かさもあるはず。
現地の子達の大喜びの様子を見て、ちょっとそんなことも思ったのでした。
ダラダラ長い、つたない感想レポになってしまいましたが、ごらん頂きありがとうございました!
無事日本に到着!
関西の友人の家に泊めさせてもらえることになり、明日家に帰ります。
一言、いろいろ制約があるなかで、やはりSMAPはSMAPでした!
今回はオオゴトになってしまったけど、そして残念ながらスタンドがガラガラだったけど(^_^;)現地の友人は大興奮で良かった!と言っていました。
ぜひ彼女に日本でのライブを見せてあげたいと思ったので、来年こそは通常のライブをお待ちしております(≧∇≦)
いろいろ行く前は迷ったけど、行って良かった!
また改めて簡単なレポします!
関西の友人の家に泊めさせてもらえることになり、明日家に帰ります。
一言、いろいろ制約があるなかで、やはりSMAPはSMAPでした!
今回はオオゴトになってしまったけど、そして残念ながらスタンドがガラガラだったけど(^_^;)現地の友人は大興奮で良かった!と言っていました。
ぜひ彼女に日本でのライブを見せてあげたいと思ったので、来年こそは通常のライブをお待ちしております(≧∇≦)
いろいろ行く前は迷ったけど、行って良かった!
また改めて簡単なレポします!
考えてみたら、あさっての夜にはもう出発していなければならないわけです。
スマプに浮かれている場合ではなかった!!!
私は夏休みの宿題を31日に徹夜でしていた過去をもち、待ち合わせには5分程度遅れる、ちょっと時間調整が出来ない人間です。
今回もご他聞にもれず、職場への休暇申請は昨日ようやく済ませ(タイミングを見ていたら今になってしまった)、ずいぶん前に「ご準備できました」と連絡をもらっていた旅行用書類一色を本日ようやく旅行代理店に受け取りに行き、携帯を海外でも使用できるように機種変。もう4年も使っていたので、変え時は変え時だったのですけども、まさか海外で使えない機種とかあるんですねえ・・。
ちなみに充電ができないので予備に充電パックを買おうとしたら、取り寄せに1週間掛かると言われたので、友人との待ち合わせ以外は電源を落としてチビチビ使って過ごしたいと思います。
さて。
実は私、手提げかばん(雑誌の付録)一つと、小さなショルダー一つで行こうとしているのですけど、大丈夫かなー・・・。
旅行荷物は少ないほうなので、国内ならコレでも大きいくらいなのですが、何しろ海外。
小さなスーツケースを持っていないと言うこともあるし、かばんは実家に帰ればたくさんあるから新たに買い足したくない(持ってくるのを忘れるといううっかりっぷり)。飛行機も持ち込みにしたら心配なさそうだけども。
うーん、せめてチャックで口が閉じるタイプのかばんを買うかな・・・。
とか言って、買うならもう明日しかないんだけど。
ギリギリにならないと動かないのは、毎度後悔するのに、治らない怠けグセです。
スマプに浮かれている場合ではなかった!!!
私は夏休みの宿題を31日に徹夜でしていた過去をもち、待ち合わせには5分程度遅れる、ちょっと時間調整が出来ない人間です。
今回もご他聞にもれず、職場への休暇申請は昨日ようやく済ませ(タイミングを見ていたら今になってしまった)、ずいぶん前に「ご準備できました」と連絡をもらっていた旅行用書類一色を本日ようやく旅行代理店に受け取りに行き、携帯を海外でも使用できるように機種変。もう4年も使っていたので、変え時は変え時だったのですけども、まさか海外で使えない機種とかあるんですねえ・・。
ちなみに充電ができないので予備に充電パックを買おうとしたら、取り寄せに1週間掛かると言われたので、友人との待ち合わせ以外は電源を落としてチビチビ使って過ごしたいと思います。
さて。
実は私、手提げかばん(雑誌の付録)一つと、小さなショルダー一つで行こうとしているのですけど、大丈夫かなー・・・。
旅行荷物は少ないほうなので、国内ならコレでも大きいくらいなのですが、何しろ海外。
小さなスーツケースを持っていないと言うこともあるし、かばんは実家に帰ればたくさんあるから新たに買い足したくない(持ってくるのを忘れるといううっかりっぷり)。飛行機も持ち込みにしたら心配なさそうだけども。
うーん、せめてチャックで口が閉じるタイプのかばんを買うかな・・・。
とか言って、買うならもう明日しかないんだけど。
ギリギリにならないと動かないのは、毎度後悔するのに、治らない怠けグセです。
ついていくよ!
2011年9月12日先週から引っ越して、本日フジテレビが見れています!!
ようやくー!!
でも、カミスンは見れないまま。
がんばってくれ山口!!
というわけで、とりあえず本日スマスマが見れています。
西武園に関しては、朝からできるだけワイドショーを見たつもりだったけど、うまく撮ることが出来ず。予約していたモーニングバードとミヤネ屋だけがうまく撮れたかなー・・・。
と言う所だったので、スマスマで結構長くやってくれたのが嬉しかったー!
レポに関してはネットをさ迷いまくったおかげで結構見れていたので、「これが噂の・・・!」というシーンも見れたし。
なにより、中居さんの「ついてこれる勇気のあるヤツだけついてこい。」
・・・実際はコレの後「追いついてもいいけど追い抜くな」「オレは逃げる」的なオチもあった台詞だったそうだけど、いいの。
この命令調こそが、スマだから。
超優しい口調だったけど(><)!!
たまらん!!
そのむかし、「スマップにあえてうれしいかー!!」とライブで叫んでいた中居さん。
なにか、最近はそんな「スマ愛」をストレートに出すことがなくなってて、寂しいなーと思わないでもなかったんだけど、なんか、久々に聞いた命令言い切り方の口調で嬉しかった。
心配しなくても、ファンは結構タフですよ。
それこそ振り落とそうとしたって、わるいけどしがみついてくよ。
そんな風にファンを教育したでしょうよ。
そうそう、おとといのスマステのトライアングルの時。
中居さんの手が本当に美しくて、手のアップなのにちょっと叫んだ(笑)。
中居さんって、そもそも形がどことっても美しい人だと思うけど(注:ファンですので)、「立ち姿」とか「手の表現」とか、動きもとってもキレイですよね。
横から見たときに一番きれいに見える手の形ですが、小指を一番まげて徐々に人差し指まで伸ばしていく形って実際やるとすごく力がいりません?
あと、中居さんのダンスですごく好きなのが、上半身を波打たせる動き(伝わりますかねー)。
自分でやってみると(突っ込まないで下さい)、一体どうやって体を動かしているのか良く分からない・・・。
コレの魅力は、一言。
エロい。
同じくらい好きなのが、青いイナズマのゴロちゃんの「いるだけーで」のパートのところ。ごろちゃんと向かい合ってしゃがみこんで立ち上がる所。
・・・語彙が少なくて表現が下手すぎますが分かりますよね?!
立ち上がりながら髪を跳ね上げるように顔をばん!を上に振るところまでの、中居さんがエロ過ぎて大好きなんですよね。
でもここ、いつもゴロちゃんのソロになって中居さんいるのに切られることもあるし、そもそも最近ちゃんと踊ってないから、なかなか見れない。
個人的に思うに。
中居さんのエロさは、なんか艶かしいのであります・・・。
木村さんはのエロさは健康的なのに。
はっ!
いやいや、命令口調の中居さんが嬉しいという話をしていたはずが、思いっきり逆方向に!!
とにかく、20周年記念は、なんだかんだ言ってお祭り気分になってきて良かった良かった!!
また新レギュラー増えるみたいですが、そんでネタがそんなに続くのかと言う気もしなくもないんですが(汗)、まだまだ新しいことを見つけてチャレンジしていくあなたを応援させてくださいませ。
ようやくー!!
でも、カミスンは見れないまま。
がんばってくれ山口!!
というわけで、とりあえず本日スマスマが見れています。
西武園に関しては、朝からできるだけワイドショーを見たつもりだったけど、うまく撮ることが出来ず。予約していたモーニングバードとミヤネ屋だけがうまく撮れたかなー・・・。
と言う所だったので、スマスマで結構長くやってくれたのが嬉しかったー!
レポに関してはネットをさ迷いまくったおかげで結構見れていたので、「これが噂の・・・!」というシーンも見れたし。
なにより、中居さんの「ついてこれる勇気のあるヤツだけついてこい。」
・・・実際はコレの後「追いついてもいいけど追い抜くな」「オレは逃げる」的なオチもあった台詞だったそうだけど、いいの。
この命令調こそが、スマだから。
超優しい口調だったけど(><)!!
たまらん!!
そのむかし、「スマップにあえてうれしいかー!!」とライブで叫んでいた中居さん。
なにか、最近はそんな「スマ愛」をストレートに出すことがなくなってて、寂しいなーと思わないでもなかったんだけど、なんか、久々に聞いた命令言い切り方の口調で嬉しかった。
心配しなくても、ファンは結構タフですよ。
それこそ振り落とそうとしたって、わるいけどしがみついてくよ。
そんな風にファンを教育したでしょうよ。
そうそう、おとといのスマステのトライアングルの時。
中居さんの手が本当に美しくて、手のアップなのにちょっと叫んだ(笑)。
中居さんって、そもそも形がどことっても美しい人だと思うけど(注:ファンですので)、「立ち姿」とか「手の表現」とか、動きもとってもキレイですよね。
横から見たときに一番きれいに見える手の形ですが、小指を一番まげて徐々に人差し指まで伸ばしていく形って実際やるとすごく力がいりません?
あと、中居さんのダンスですごく好きなのが、上半身を波打たせる動き(伝わりますかねー)。
自分でやってみると(突っ込まないで下さい)、一体どうやって体を動かしているのか良く分からない・・・。
コレの魅力は、一言。
エロい。
同じくらい好きなのが、青いイナズマのゴロちゃんの「いるだけーで」のパートのところ。ごろちゃんと向かい合ってしゃがみこんで立ち上がる所。
・・・語彙が少なくて表現が下手すぎますが分かりますよね?!
立ち上がりながら髪を跳ね上げるように顔をばん!を上に振るところまでの、中居さんがエロ過ぎて大好きなんですよね。
でもここ、いつもゴロちゃんのソロになって中居さんいるのに切られることもあるし、そもそも最近ちゃんと踊ってないから、なかなか見れない。
個人的に思うに。
中居さんのエロさは、なんか艶かしいのであります・・・。
木村さんはのエロさは健康的なのに。
はっ!
いやいや、命令口調の中居さんが嬉しいという話をしていたはずが、思いっきり逆方向に!!
とにかく、20周年記念は、なんだかんだ言ってお祭り気分になってきて良かった良かった!!
また新レギュラー増えるみたいですが、そんでネタがそんなに続くのかと言う気もしなくもないんですが(汗)、まだまだ新しいことを見つけてチャレンジしていくあなたを応援させてくださいませ。
おめでとー!!
2011年9月9日本日は西武園でしたね。
なんでも、20年前を彷彿とさせる衣装だったとか。
まだレポめぐりをしていませんが、日にちが変わる前に、お祝いをば・・・。
私がファンになったのは96年。
それまで、なんとなくおもしろいグループだなー程度だったのに、スマスマの第一回目を見て衝撃を受けてファンになりました。
その1か月後、森君が脱退する前後の様々なエピソードで中居さんが大好きになってからは、一筋に中居さんファンです。
私は、木村さんがSMAPを現して言った「俺らがエレベーターとかで会話もないところを見て『SMAPって仲悪いの?』と言う人は、団体行動をしたことがない人ですね」という言葉が大好きです。
いつどこで言っていたのか忘れましたが、これ10年以上も前の話だったと思います。
単純に仲がいい、という言葉で終わらせたくなかった木村節かもしれませんが(笑)、「仲がいいですよ」と言うのは照れ臭かったのかなーと思いますし、そんな言葉で表せない関係だったとも思えます。
しかしこの言葉は、いきなり出たはずもなく、つまりは不仲説か何かに答えた形だったと思われます。
木村さんの独立騒動に始まり、不仲説、解散説は風物詩のように毎年流れ、最終的には「解散説が流れるとそろそろライブの季節」とファンに認識されるほどになったほどでしたが、知っている限り少なくとも15年前から、スマは何かと週刊誌に叩かれる存在でした。
様々な憶測に対して正面から反論はせず、その代わり、時にはハッタリをかましてまで要所要所でファンを安心させてくれていた。
圧倒的な人は、圧倒的に気を使わなければならない。
成功したときほど反省をする。
中居語録ですが、これこそスマの強さであり優しさを生みだしている精神なのでしょうね。
ここ最近は後輩を意識した先輩としての言葉も聞かれるようになりましたが、その言葉には、仕事をしている社会人としても、勇気づけられたり反省されられたりしています。
私にとっても、理想の社会人であり、大人の人たち。
彼らの歌に励まされるのは、歌詞が良いからだけでなく、その内容を訴える説得力をもった人たちが歌っているからなんだと思います。
いまだに第一線の現役アイドルとして20周年を迎えた稀有な存在。
一緒の時代に生まれてきてくれて本当にありがとう。
20周年おめでとうございます。
これからも、SMAPに恥じないファンでいたいと思います。
なんでも、20年前を彷彿とさせる衣装だったとか。
まだレポめぐりをしていませんが、日にちが変わる前に、お祝いをば・・・。
私がファンになったのは96年。
それまで、なんとなくおもしろいグループだなー程度だったのに、スマスマの第一回目を見て衝撃を受けてファンになりました。
その1か月後、森君が脱退する前後の様々なエピソードで中居さんが大好きになってからは、一筋に中居さんファンです。
私は、木村さんがSMAPを現して言った「俺らがエレベーターとかで会話もないところを見て『SMAPって仲悪いの?』と言う人は、団体行動をしたことがない人ですね」という言葉が大好きです。
いつどこで言っていたのか忘れましたが、これ10年以上も前の話だったと思います。
単純に仲がいい、という言葉で終わらせたくなかった木村節かもしれませんが(笑)、「仲がいいですよ」と言うのは照れ臭かったのかなーと思いますし、そんな言葉で表せない関係だったとも思えます。
しかしこの言葉は、いきなり出たはずもなく、つまりは不仲説か何かに答えた形だったと思われます。
木村さんの独立騒動に始まり、不仲説、解散説は風物詩のように毎年流れ、最終的には「解散説が流れるとそろそろライブの季節」とファンに認識されるほどになったほどでしたが、知っている限り少なくとも15年前から、スマは何かと週刊誌に叩かれる存在でした。
様々な憶測に対して正面から反論はせず、その代わり、時にはハッタリをかましてまで要所要所でファンを安心させてくれていた。
圧倒的な人は、圧倒的に気を使わなければならない。
成功したときほど反省をする。
中居語録ですが、これこそスマの強さであり優しさを生みだしている精神なのでしょうね。
ここ最近は後輩を意識した先輩としての言葉も聞かれるようになりましたが、その言葉には、仕事をしている社会人としても、勇気づけられたり反省されられたりしています。
私にとっても、理想の社会人であり、大人の人たち。
彼らの歌に励まされるのは、歌詞が良いからだけでなく、その内容を訴える説得力をもった人たちが歌っているからなんだと思います。
いまだに第一線の現役アイドルとして20周年を迎えた稀有な存在。
一緒の時代に生まれてきてくれて本当にありがとう。
20周年おめでとうございます。
これからも、SMAPに恥じないファンでいたいと思います。